どうも、母親に花と野菜の土を買いに行かされました。
ほぼ土人形のバードです。
で、流石に土2袋を自転車で買うのは辛いので、
車を出しまして。
そこで、庭いじりをしている80云歳のよく話すお姉さんに会いまして。
「コロナのワクチンの予約取れましたか?」と、訊くと。
「もう、全く解らないから。隣の人に頼んだのよ」
と、言う余りにも予想通りのお答え。
「うちの母ちゃんもそうよ、結局俺が5000円で代理予約したよ。
お姉さんだったら、ズバリ半額!2500円でしてあげたのに」
と、返事しました。
「そうね、頼めば良かった。もう、泣きそうだったよ」
と、80云歳のお姉さん。
で、帰って母ちゃんにこの話をすると。
他の人は余りにも電話が繋がらないので、
ワクチン接種会場に直接予約しに行ったらしい。
不要不急の外出を控えると言う趣旨からは本末転倒にも程がある。
注:そこで予約できるかどうかは、私は知りません。
結局、言える事は。
ワクチンを初期に打つ人用にシステムは出来ていないと言う事と。
本気で高齢者を亡き者にしようとしていると、
陰謀論がそこかしこで沸いて来てると言う事。
高齢者が多い北九州では現実味を帯びるな~~。