行くだけ麺の旅 百三十二番手 つけ麺Tetsuji | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

どうも、政治家はウソをつくのが仕事。

バードです。

 

で、昨日は再び博多でのお仕事でした。

そう言う時は前日にラーメン店を調べる。

現場から歩いて行く距離には無くなって来た。

次回からは、もうちょっと手と足を広げるか?

わざわざチャリンコを持って行くのもな…。

それ以前に、この現場に来るのも後数回だろうから…。

 

で、行ったのは。

平尾一丁目にある、「つけ麺Tetsuji」さん

 

ふ~~~ん、まあ赤は俺には関係ないな。

この世にマイルドな辛さと言うのは存在するのか?

俺にとっては死者が現世に出て来るぐらい信じられない。

 

頼んだのは白のつけ麺(850円)。

チャーシューは本当に旨かったな…。

 

こう言うシステムは、つけ麺が初めの俺にはよく解らない。

まんま隣の人がやっていたのをまねした。

 

で、出て来ます。

もう、面倒だから全部ぶち込もうか?と、3回位思ったが。

回りは誰もやっていないので止めた。

 

漬け汁は魚粉パワー!!!と、言うお味。

お好み焼きの上に乗ってる奴で食べてる感じだな。

 

麺を食べ終わるとごはんを入れてくれます。

まんま隣の人の真似をしました。

これはこれで美味しいが、

この後また階段を上らなくちゃいけない事を考えると、

危険な真似事だ。

 

ひっきりなしにお客さんが来る繁盛店でした。

でも、最後まで漬ける意味がよく解らなかった。

スープが少なくてもいいから、浸し麺とかならないのか?

俺って古い人間だな~~~。