9月・10月の本④ | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

そう言う訳で、明日から競輪祭が始まりますが。

行けるかどうかは不明の未明。

時間は造りたいけどね。

では、本の続き。

 

 

「最強のナンバー2坂口征二」  佐々木英俊

・タイガー・ジェット・シン・は仲の良い

プロモーターの試合だとよけい暴れた。

・アンドレは坂口にタイツとシューズを作ってくれと頼んだ。

特注で作ったのはタイツはデサント。

シューズはアシックス製。アンドレは喜んだそうな。

この人の悪口を言う人いないんだな。

流石世界の荒鷲。

 

 

「三国志最強の男 曹操の人望力」  加来耕三

・で、この本にも当然名士(貴族の前段階)が出て来る。

トレンドだな。しかし殆どのエピソードを知っていて。

九国博の三国志展の予備行動。

 

 

「マイケル・ジャクソン来日秘話」  白井荘也

なぜかドリフターズの話が沢山。

主にテレビ黎明期の話でマイケル関連は一部。

一時間で読み終わりました。

 

 

「ウイグル人に何が起きているのか」  福島香織

こう言った虐げられてる民族が中国には後何個あるのでしょうか?

まあ、人権なんて共産党員の一部しか持っていないのね。

強制収容所(教育センター)は、北朝鮮だけの物ではない。

 

「トレイシー」  中田整一

米軍に捕虜になって、

日々尋問されていた帝国軍人の本。

・雷電のエンジンは一日50個生産され、

その内5%が不良品までばれていた。

・皇居の地図まで出来ていて、

いつでも落とせた。

旧帝国軍人の戦陣訓なんてこんなもの。

まぁ~~、ペラペラ喋る。

 

 

まだまだ続きます。

ここら辺までが、八代出張時にホテルで読んでいた物。