行くだけ麺の旅 九十一番手 かね庵 | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

ちょっとややこしいみたいですが。
今回行ったお店は、何度か行ったお店。
ただ、週末は泰玄https://blogs.yahoo.co.jp/bird23milesjp/38468908.htmlとしてではなく。
志那ソバかね庵として営業。
お正月か、女心の様に複雑です。
画像は以前の分から拝借。

メニューです。
イメージ 1
カットしてる所は心の目で見てください。
皆さんなら出来るはずです。


で、志那ソバと言う事で、それの大盛りを頼みます。
イメージ 2
普通に沢庵が置いています。

カレーもあるから福神漬けもいづれ出て来るだろう。
若しくは、出てこないだろう。

麺ショット。
イメージ 3
もう完璧と言って良い程の
気持ちのいいピンボケショット。
細麺ではなく、それよりチト太いと思ってください。
これは豚骨の時と変わらないか?
志那ソバとなると、黄色い縮れ麺と言うイメージが有りますが。
それはあくまで私の妄想の限り。

スープを啜って思うのは、
魚介だね~~。
後は塩としょう油。
本日は魚介豚骨とこの志那ソバと言う事でしたが。
ベースは決まってるんだな。

食べながらこの味は何処かで近しい物を・・・・。
と、思いながら啜っていると、思い出しました。
それは皆さんも考えてください。
私の舌の貧困度合いが解ります。

食後思ったのは、総合的にこれ?志那ソバだっけ?
いや、美味しいけど。
もう魚介なんたらって言った方が良いんじゃ?
と、言う位に私の中での格差が有りました。
ココも私の発想の貧困と、
凝り固まった固定観念の弊害か?
太陽は西から登ると思ってる位の固定観念。

で、その後は奢ってもらった人に着いて、
4軒をドタバタ巡ります。
よく午前中でこの件数回れたな~~と言う位回りました。

何故か、二日連続のランチラーメン。
ヨシ、100軒まで残りウン軒。