行くだけ麺の旅 七十六番手 拉麺エルボー | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、愛の粘質系バードです。
大事なのは、
愛の深さでもなく、
愛の抱擁力でもなく、
ダイヤのカラットの大きさだけのようです。
くだらねぇ!!

さて、この企画もとうとうの76軒目。
ラーメン王とか言って、何千軒と行ってる人が居ますが。
何か言ってる事がおかしいでしょ?
やり過ぎは何でもマズイって事です。

さて、今回も今の仕事先の近く。
八幡西区光貞台にある。
拉麺エルボー。
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以心麺心だそうです。
三沢光晴のファンか?

いやいや、豚の拳骨でスープを取ってるからだそうです。
殴り合って、その後和解して戦友(マブダチ)になって知りました。  嘘です。

で、頼んだのは前回のセット900円に懲りて、
ラーメン単品。上手く行けば替え玉でもするかと思っていました。
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550円。

麺ショットが苦悩の連続。
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豚骨通常の細麺と思ってください。
何しろ、カメラのレンズが曇って曇って上手く撮れない。
周りの人からは本当に何と思われていたか…。
隣には女子大生が座っていたと言うのに…。
顔が赤くなるのを通り越して、レインボーになりました。  嘘です。

お味の方は、スープは豚骨にしてはアッサリ系。
動物の臭みもありません。
ただ、塩分過多かな?
この日だけか、私の体調か解りませんが。
一口すすって、塩分を感じました。
辛い物には私の舌は非常に敏感です。
触っても、塩か砂糖か薬物か区別がつきます。
犬なんて目じゃねえよ。鼻じゃねえよ。

さて、残りはもう一軒。
この仕事先にまた行く機会があるのか?
それは天気のみが知る。