相変わらず忙しいので、お盆は関係なかったと言う訳です。
さて、今回の五十番手越えの五十一番手。
小倉南区に行きました。
どう考えても小倉南区を通り過ぎて、
地名は苅田のような気がしますが。
そう店舗に書いているから仕方が無い。
行ったのはこちら。

桝元です。
相方が調べた所。宮崎が発祥の地らしいです。
10号線に乗って、ココまで上がってきたんだね。
いや、入り口に思いっきり宮崎延岡って書いてるな。
さて、ココの売りはメニューを見たら解ります。

この通り、辛さを調節する事が出来ます。
しかし、バードには一切関わりがありません。
必要もありません。
どれにしようか悩む事もありません。
辛いのが苦手な人でも大丈夫! 辛子抜き(0辛)

これ以外何を選べって言うんですか?
700円です。
そして、ココには麺の選択もあります。
選びましたのは。

コンニャク麺です。
コンニャクのエキスは入っていませんが。
歯ごたえはコンニャク。
以前の別府のきりん亭のときと同じ様に、
なかなか噛み切れなくて、いつ飲み込んでいいのやら?
こちらの方がコンニャクみたいなので、なかなか噛み切れません。
で、相方のほうは。

同じコンニャク麺の5倍辛、800円です。
少しだけ汁を飲ませてもらいましたが。
DANGER!!
DANGER!!
DANGER!!・・・・・・
そんな感じの口内の奥が完全拒否反応。
全く、どうもこうもありません。
意味が解らない。
辛いほうが高いって言うのも、全く持って理解不能。
駄目だよ、そんなことしちゃ~~。
学級委員長が居たら。「駄目でしょ、メッ!」
と、説法を垂れたくなります。
で、食べていた相方は悔しがります。
5倍じゃ駄目だった・・・。
まあ、汗もかいていませんね・・・・。
この辛い奴を、ソーメン食べても汗をかく共通の友人に食べさせたい。
あいつなら、3キロは痩せそうだ。
体から出る塩害で携帯を壊した男だ。
さて、替え玉をしようかと思いましたが。
思ったいたよりレギュラーサイズの麺の量がパワフル。
ここでも年齢を感じました。
初めから、替え玉ありきのレディースサイズにして置けばよかった。
さて、こんな感じで五十一番手は終了。
次の店を捜すとします。