行くだけ麺の旅 四十四番手 大海 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今回のお店は日曜日で4日前。
もう、幾ら払ったかもよく覚えていない・・・。
これが年齢って奴だな、バードです。

さて、三日連続ラーメンの最終日の日。
行ったのは、下到津にある純北京料理 大海飯店さん。
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この写真を撮る時いきなり店主こちらを向きました。
後ろに目があるって奴ですね
これが普通の北京料理と、北京料理の違いでしょうね。
そんな気がしませんでした。

で、私が頼んだのは書いてあるとおりのラーメンにセットをつけます。
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かなり自信がありませんが。630円だった気が・・・
上のメニューに書いていないんですよ。

必要なのか?の
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今回は外からの光も十分に入っているので上手く撮れた。
まあ、前回の聚楽軒と同じと思ってください。
お味の方は?
前回の聚楽軒より、ちょっと塩分が多くなったと思ってください。
鶏がらベースで、共食いです。
その分醤油を入れようかと言う邪悪な考えは浮かばなかったな。
と、言うかやっぱりどっかでこの二軒は繋がってるんじゃないか?
二軒とも仲良さそうな夫婦がやってるし。
聚楽軒のメニューも撮っておけば良かった!!

チャーハンはラードが効いた、これまたちょっと塩分過多です。
俺ってそんなに塩分欲しがるブルーカラー的ないでたちか?
確かにマッチョだけど。

で、相方はやっと自分のやりたい事を実現。
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各中華料理屋中華丼食比較。530円。
とりあえず全て漢字で書いてみました。
これまた、エビが幅を利かせています。
見ての通り濃い味です。
少し丈夫のアンだけを貰って
自分のチャーハンと一緒に食べます。
濃い!白飯で丁度良い様に出来ている!
やるな!ブレジネフ似の中華シェフ!


そう言う訳で店舗写真。
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この調子で良くと俺は同じ店に二回行くことは無いぞ。
まだまだ行っていない店も山ほどあるし。
新しいお店も雨後の竹の子の様にモコモコ出来ている。
俺が死ぬまでの追いかけっこだな。


では、最後に使っていなかった
今回の三日連続の初日に姉さんと食べた万龍の麺ショットでお別れ。
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