理由は書けませんが。
察して欲しいものです。
さて、いつもの通り相方に誘われて。
昼飯に。
新しい中華料理屋が出来たと。
では、ゴー!!

三萩野の交差点のカレーパンの虎屋の所から入ります。
あります。駐車場も二台分あります。右のジャリの所です。
さて、メニューも有ります。


迷わず、麺飯へ。
組み合わせは迷います。
一応注文して、その間は新聞読みます。

人民日報 日本版。
赤文字の左は絶対国名だよな・・・。
この写真の左の人物の国だよな・・・。
何て読むんだ???
お店のお姉さんに訊いて解りました。
答えは最後に。
さて、注文したのが来ます。
まずは相方の。

台湾ラーメンに麻婆丼、ドンだけ辛いのが好きなんだよ!!
さて、私は

コレが天津ラーメンか・・・。
とろみが無くて、上に乗ってるだけか・・・。
そして、

チャーハン。
ほんの一瞬だけ。天津ラーメンに、天津丼。
と言う組み合わせが浮かびましたが。
潔く止めました。 それが大人ってモノでしょう。
ココで一言、バードはコレまでも何度も言っていると思いますが。
中華料理屋で麺モノは止めた方が吉。
今回もそれは当てはまります。
なのに、何でやっちゃうんですかね?
それが子供ってモノでしょう。
さて、天津ラーメンは置いておいて。
チャーハンです。これ、チャーハンが美味いと言われるラーメン屋のチャーハンと同じレベルです。
この行↑だけで、チャーハンが3回も出てくる。
あの店に行かなくていいじゃん!そんな感じです。
相方の辛いシリーズも深みが有りました。
後で辛さが来ると言う事です。
相方曰く、「本場の味がする、ちゃんと○○(香辛料の名前)を使ってる」と、いいます。
香辛料の名前は完全に忘れました。
それ以前に、相方はパスポート持っていないよな?
どうして本場の味が・・・・。
深く考えないでおきましょう。
追加した一品。

いい感じです。
もう、見た目の勝ちですね。
結局お腹一杯になって、餃子の味の方はあまり覚えていません。
結構ボリュームがあるんですよ。
先に出てきた相方も食べるのが遅くなったぐらいですから。
その後、お腹いっぱいで動きが鈍くなるぐらいに。
麻婆丼、結構ご飯あったっちゃ・・・。と、呟くぐらいに。
お互い歳をとって胃が小さくなったと言う話も有りますが。
さて、美味しかったです。
満足感充分のお店です。
やっぱり、本当の中国人が作ってると美味い。
この法則もまだ生きています。
皆様にも是非行って欲しい。
ただ、ラーメン関連は止めた方が無難。
これは、中華料理屋さん全般に当てはまるバード予感ですが。
さて、国名クイズ。
「斯裏蘭?」はなんでしょう?
バードは考えました。蘭?オランダ?だったら、植民地だったインドネシア?
なんか印度ってありそうだから、ジャカルタ?コレじゃ国名じゃないぞ。
相方はブータン?
それは長さが合わなくね?
で、お店のお姉さんに訊きました。
「コレ、国名ですよね?何て国?」
「そうです、国の名前です・・・、何とかランカ」
「スリランカ!」
「そうです」
スリランカでした。本当に音を合わせただけなんだろうな。
蘭の深読みとかいらねえんでやんの。
と、この一件でも満足したバードでした。
好奇心をもち続けていれば、一生分の楽しみのエネルギーになります。