むかしばなし | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今日も可愛い娘に会って元気になったバードです。
今日は話もしました。
日焼け跡が、生々しかったです。
 
まあ、以前出てきた高校の恐ろしく下の後輩の
応援団の娘です。
明日の土曜が体育大会だそうですが。
見事に雨の予報。
そして、明後日の日曜が選抜の考慮になる。
県の野球大会。
見事に雨の予報です。
 
まあ、いずれにしても頑張ってと励ましました。
そして、日焼けはちゃんと手入れしとけよ~~。
俺と同じ年代の女性は後悔半端じゃないぞ・・・。
と、言って置きました。
 
 
さて、そこで思い出した高校時の部活の話。
ある時なんで部室に有るのか知りませんが。
大量の古新聞がありました。
それを捨てて来いと顧問に言われました。
部室は四階です。
さて、どうするか?
答えは簡単。    
この場で燃やせばイイ。
そうすれば質量は
大量に減る。
頭はこう言う時に使う物です。
 
さて、そこらにあった白ガス(ランタンやガスバーナーに使う液体)の空き缶。
一斗缶の半分ぐらいの大きさ。
それに穴を開けて簡易ストーブを製作。
早速燃やします。
 
 
いやあぁ~~。
新聞って燃やす
こんなに煙出るんですね!
と言うぐらい大量の白煙が。
これは堪らんと窓を開けます。
下からこちらを指差す教師が
ハッキリと見えます。
 
と言う訳で、こちら側は閉めて反対側を開けます。
下からこちらを指差す教師が
ハッキリと見えます。
 
と言う訳で、こちら側も閉めます。
燃やす事は諦めました。
教師が上がってくるかと思ったら、上がってきませんでした。
多分、4階まで上がるのが面倒だったのでしょう。
もしくは、関わりたくなかった・・・。
 
煙も落ち着き、イイ虫殺しになっただろう。
しかし、まだ大量に余る古新聞の束。
さて、どうするか?
 
答えは簡単。   下を確認して、落とせばイイ。
最終的にそれを拾って、焼却炉に持って行けば良し。
(自分の世代はまだ焼却炉が、バリバリ現役でした)
 
ニュートンとガリレオからヒントを得ました。
理系の友達が居て良かった。
 
では、早速実践。
ドスン!
紐は解け、
丁度イイ風具合で、
程度良く散らばりました・・・。
ええ、綺麗に舞っています。
 
 
 
と、まあココまでは覚えているんですが。
その後は覚えていないんですよ。
片付けに行ったか。
そのまま放置して、風に任せたか。
 
やっぱり、お前がやれ!
バード、お前がやれ!
と、悪い人に言われたやった事は
覚えていない物ですね。
全く、あいつらは悪い奴だった。
 
あの娘には真似して欲しくないな・・・。
 
この話したっけ?