ヴァレンタイン | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、ヴァレンタインでしたね。



16世紀、東欧の小国のヴァレンタイン侯爵が。
統治地の若い娘を年に一回この日にさらって、
その生き血をすすったのに由来する、
血のヴァレンタインの日。
地元民は彼がやってると解っていて止められなかった。
その恐怖たるや。

包み紙の赤や、
血が凝固した色の茶色が
チョコ本単体色に名残が見えますね。




ええ、ウソですよ。
今造りました。良いじゃないですか。
チョコもらえなかった男は
翌日に見栄と言う嘘をついて良いと、
17世紀後半の北インドのヒマラヤ近くの僧院の謎の書
その名も「ミェ~ハ~~ル~」と
しっかりとした書物に書かれている物があります。
自分見た事が有ります。




ええ、ウソですよ。
その証拠に。




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昨日貰いました。
日付の関係で、それ以前の奴もありますが。
もちろん、ウソがこの中に一つだけ入っています。
貰うのではなく、これから献上する物が。


そんな感じのヴァレンタインでした。
今年は、一桁と10代の子から貰わなかったな・・・。
今日の今から早速、嘆願書を書いて要望しよう。


さて、忘れちゃいけないのがホワイトデー。
やっぱり、いわしの糠炊きがベストでしょうね。
これは本気でウソではありません。