バードン、りあるセンター試験自己採点速報 | 魚のハリセンダンス

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ウソだらけです

どうも、今ちょうど0:00です。バードです。

 

 

さて、先日行われました。
第26回センター試験(嘘)。
2010年の時と同じ様に。
一番得意だった世界史だけ解きました。
懐かしい自己採点

 

 

 

さて、やり始めます。
母親にはあんた何しようんね?
と、非常に高尚な事をしているのに。
物凄く馬鹿にして言います。

 

 

 

くそ~~、絶対半分は取ってやる!!と思いました。
しつこいようですが。
私、一浪の後。
二回目のセンター試験で世界史。

 

 

 

96点でした。
何度も書くと嫌味なので、もう一回しか書きません。
しかも、青い字で少し小さく書くと言う謙虚さです。

 

 

それは見事な96点でした。

逆さまにしても96点の、もうパーフェクトな点数です。
いやあ、もう一回書いちゃいましたね。
嫌味な男です。
自分を自分で採点すると。
自己採点で96点ぐらいの嫌味な男ですね。

 

 

 

 

で、う~~ん、う~~~ん・・・。
と、言いながら解きます。
本気で参りました。

 

 

 

 

 

ハッキリと言います。
自分がやっていた頃より確実に難しくなっています。
今でも世界史の本を読んで知ってるつもりですが。
これ知らないぞ???と言うのが出てきます。
忘れたわけではない、知らない。
もしくは習っていないぞ!!と言うのが出てきます。

 

 

 

 

脳に叩き込んだ。
世界史の縦の流れ=それぞれの地域の時代変遷。
横の連携=地域別の同時代性の知識で追いつかない・・・。

 

 

 

 

この問題文で、そんな昔の事の選択肢の中に入れたらいけんだろう?
と言うチョイスも有ります。
制作者の顔が見たくなったりしまして。

 

 

 

 

今の受験生大変だぞ・・・。
と、ちょっと同情しちゃいましたよ。

 

 

 

 

問題のネタ切れで、重箱の隅を突付き過ぎて穴が開いて。
さらに大きな重箱に入れているみたいです。
とことん箱がでかくて詰め込むには苦労しそうです。

 

 

 

 

今年だけかもしれませんが、アジア偏重ですかね?
だから、知らないのが増えている気がします。
それに昔は4択だけだった気がしますが。
なぜか6択も・・・。

 

 

 

 

 

では、結果発表!!
イメージ 1

 

 

 

 

ギリギリ50点・・・。

 

 

フェイスブックで同級生に、
「一番得意だった科目でやってみろ!
新聞ぐらい取ってるだろう?」
と、書きましたが。
俺みたいな暇人はいないか。
比較対照者が無いので、これがいいのか悪いのか解らないのは、
3年前と変りません。

 

 

まあ、3年で1点しか落ちなかったのは良しとするべきでしょう。

 

 

何度も書きますが。
この世界史は難しいぞ・・・・。
受験生は大変だな・・・。

 

 

個人的な感想です。