で、大宰府に絵馬を書いてやった奴に会いました。
男だから奴で結構です。
そして、このブログを見せ。
皆様のコメントも見せました。
皆様の優しいプレッシャーの数々。
最後にアメリカ入国禁止の可能性も示唆しました。
「いいか、神には俺が頼んだ。
ココまでは誰でも出来る。
後は実力を自分で付けるだけだ。
それは君次第だ。
いいか、君次第でココに居る人から反感買うぞ？
まあ、こんな寒いのに胴着着ているから。
風邪の心配ないな。
解ってんのか？
センターまで二ヵ月半だぞ？
払い戻しも有り得るからな(半ば本気)！」
と、最後の発破をかけて。
では、合格したら、又会おうと言って握手して別れました。
さて？合格するでしょうか？
それは予備校次第！
違った、彼次第だ。
後、先週は小学二年生以来の女の子に会いまして。
もう六年生になっていました。
中学受験だそうです。
お嬢さんの方を
頼めば良かった！
と、ハッキリとした男女区別をするバードでした。
わたくしバードは
ハッキリとした男女区別をします。
差別では有りません。
愛情を注ぐ量の区別です。
男女区別論者です。
まあ、単なる女性好きです。ハイ。
男には、「そこらの草でも食んでおけ
塩ぐらい家に有るだろう！」
と、言える男です。
女性にはもちろん甘いお菓子を買っていきますよ～～。