友人と食事に行った時、相手が頼んだ料理が正解だった時どうしますか?
恨めしそうに見る?ちょっとくれと言ってみる?
私は、両方ともします。
どうも、バードです。
恨めしそうに見る?ちょっとくれと言ってみる?
私は、両方ともします。
どうも、バードです。
では、三日目のバルセロナです。
バルセロナの写真はもう出尽くしました。
心のメモリーは一杯です。
バルセロナの写真はもう出尽くしました。
心のメモリーは一杯です。
本来は、今日出発のはずでしたが、
宿のおばさんにもう一日泊まると言って宿賃を先払いです。
これもピカソ美術館が公休だったおかげです。
宿のおばさんにもう一日泊まると言って宿賃を先払いです。
これもピカソ美術館が公休だったおかげです。
そして、その受付のTVでは、
「アルプスの少女ハイジ」が流れていました。
アルムの山で、バリバリのスパニッシュで
元気よく戯れるハイジとペータ。
もう、化学反応寸前みたいな感じです。
一応英語は通じるので、「これ、メイド・イン・ジャパンのアニメだぜ!」
と言いましたが、胡散臭そうな目で見られました。
ホントなのに・・・・。
「アルプスの少女ハイジ」が流れていました。
アルムの山で、バリバリのスパニッシュで
元気よく戯れるハイジとペータ。
もう、化学反応寸前みたいな感じです。
一応英語は通じるので、「これ、メイド・イン・ジャパンのアニメだぜ!」
と言いましたが、胡散臭そうな目で見られました。
ホントなのに・・・・。
で、朝早く宿を出ますが。
レイアール広場で市をやっています。
後で知りましたが、泥棒市みたいな感じで。
何でも売っています。
そこで日本の使用済みの切手とテレカを見つけました。
なるほど~~、こう言う所に流れ着く訳だな。
と、妙に感心しました。
レイアール広場で市をやっています。
後で知りましたが、泥棒市みたいな感じで。
何でも売っています。
そこで日本の使用済みの切手とテレカを見つけました。
なるほど~~、こう言う所に流れ着く訳だな。
と、妙に感心しました。
で、まず行こうと思ったのは駅に
マドリッドに行く列車の予約。
そして、こちらの登録。
上からユーレイルのパス。
赤線は自分で引きました。
3週間分のお値段です。ドル払いです。
ユーレイルなのにドル払い。
将に万能のドル札です。
真ん中は、ユーロスターのチケット。
乗った所と降りた所はそれぞれ探して下さい。
予約したのはパリなので、
支払いはフランスフランです。
まだ、ユーロはこの世に存在してませんよ。
マドリッドに行く列車の予約。
そして、こちらの登録。

赤線は自分で引きました。
3週間分のお値段です。ドル払いです。
ユーレイルなのにドル払い。
将に万能のドル札です。
真ん中は、ユーロスターのチケット。
乗った所と降りた所はそれぞれ探して下さい。
予約したのはパリなので、
支払いはフランスフランです。
まだ、ユーロはこの世に存在してませんよ。
では、このユーレイルパスの説明をしましょう。
まずは乗る駅で判子を押してもらいます。
右の奴ですね、そして左に乗り始めの日と乗り終わりの日を書かれます。
その間は、まあイギリス以外は乗り放題。
特急も二等席だったらただ!
一等に乗りたければ追加料金を!
まあそんな事はしませんでしたが。
まずは乗る駅で判子を押してもらいます。
右の奴ですね、そして左に乗り始めの日と乗り終わりの日を書かれます。
その間は、まあイギリス以外は乗り放題。
特急も二等席だったらただ!
一等に乗りたければ追加料金を!
まあそんな事はしませんでしたが。
ただし、事前に席の予約をした方が無難。
それには手数料がかかりますが。
立っているよりはましでしょう。
大都市間では大概予約はしておきました。
それには手数料がかかりますが。
立っているよりはましでしょう。
大都市間では大概予約はしておきました。
自分が買ったのはユースで、16~25歳までの制限があります。
もう、使えないんだよな・・・。
もう、使えないんだよな・・・。
まずは駅への地下鉄代280ペセタ。
マドリッド行きの特急の予約料500ペセタ。
マドリッド行きの特急の予約料500ペセタ。
で、バルセロナの駅で予約をしましたが。
あまり使う人が居ないようで、駅員対処に困っていましたね~~。
そして、マドリッドに着く時間が夕方なので、ホテルの予約をします。
首都です、飛び込みで泊まれるほど甘くは有りません。
地球の歩き方に載っていた英語が通じるホテル。
そこに電話して、宿のおばさんと話して何とか予約。少々お高いが仕方が無い。
電話代が幾ら入れたら良いのか解らないので小銭をボンボン入れて。
なんとお釣りが帰ってこない。700ペセタ。
あまり使う人が居ないようで、駅員対処に困っていましたね~~。
そして、マドリッドに着く時間が夕方なので、ホテルの予約をします。
首都です、飛び込みで泊まれるほど甘くは有りません。
地球の歩き方に載っていた英語が通じるホテル。
そこに電話して、宿のおばさんと話して何とか予約。少々お高いが仕方が無い。
電話代が幾ら入れたら良いのか解らないので小銭をボンボン入れて。
なんとお釣りが帰ってこない。700ペセタ。
その後昼飯食って、ピカソ美術館へゴーー!!
続きます。