早速書いちゃいます。
他に書く事が無い訳では有りません。
感動を新鮮な内にと言う訳です。
ま、そう言う言い訳です。
リクエストした本には(リ)が付きます。
先月は一応リクエスト強化月刊でした。
「知識ゼロからの世界史入門 1部」 菊池陽太
戦争のくくりは(理由)は、時と共に大きくもなるが、
小さくなる場合も有る。
まあ、欲しい時に現れるのが戦争かも。
現代は主義主張が減ってきて、
民族宗教がくくりでしょうかね?
「茶人 織田信長」 江口浩三 (リ)
茶道具を取り上げて、見せびらかせて、
そして部下に与えると言うサイクルを造った人です。
何がどうで名品なのか?
由来を聞いたらそうか~~と、思いますが。
見てはさっぱり解らない。
わびさびが足りない男です。
「中国古典に学ぶ人を惹きつけるリーダーの条件」 守屋洋
本当に知らない話が無くなって来ました。
「図解 悪魔学」 草野巧
ソロモン王の72悪魔の番目が「バルバドス」でした。
ちょっと心配・・・。
「中国の変」 ライスマウンテン (リ)
オリンピックの後は元に戻ったのでしょうか?
まあ、当たり前と思う範囲が違うから仕方ないですよね。
日本語の表記があると高性能、高品質の証なので。
色々日本語を入れていますが。
「ぬ・め・ゐ」の違いが良く解っていないようで。
「ゐ」が日本では考えられない位み連発で出てきます。
う~~ん、クール!
「コロンバイン高校銃乱射事件の真実」 デイヴ・カリン (リ)
これが500Pもあって、読むのに苦労するする。
しかし、面白かったので許す。
あの超有名な食堂の映像は、
校長が食べ残しの皿を置いたままにする生徒を映す為に
事件の4か月前に設置されたものでした。
犯人の親に対する弁護士の一言
「憎しみの対象になるディランはもうここには居ません。
従って人々はあなた方を憎む事になるでしょう」
アメリカの弁護士ってストレートね。
章ごとに、犯人達の心理と準備、その後の犠牲者が書かれており。
退屈せずにぐんぐん読めます。
いい本です。
「まだ科学で解けない13の謎」 マイケル・ブルックス (リ)
パイオニア10号の次の節目は200万年後の
牡牛座のアルデバランに到達する事。
この本にもホメオパシと、プラセボが出てきた。
流行ってるんだね。
「誕生!中国文明」 監修:鶴間和幸 (リ)
さて、九州国立博物館に行くかどうか?
「知識ゼロからの世界史入門 3部」
古代の話ですが。復習です。
ロゼッタストーンの書かれている内容ですが。
BC196のメンフィスでの宗教会議での布告だそうです。
アタリは間違いなく「コロンバイン~~」です。
サイコパスがはじめて理解出来た気がします。
あんまり、暗い内容の本なので夜に読む事はお勧めしませんが。
アメリカはこんな国なんでしょうね。
銃関係の犯罪があっても、
決まってまた再び起きてしまう。
と言えない所が、今回の話。
不思議です。