二回目のダーツ | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

今回は全編画像なし。
撮らなかった理由は、殴られるから?
その他諸々の理由からです。

スピリッツで待ち合わせるはずだったのだが、
姉さんに番号変わったの言うの忘れていた。
スピリッツは誕生日会でとても人が一杯。
行ってみると、姉さん、リーダー&シゲコさんが店の前に居た。
そのまま紺屋町のキッズハウスに移動。
チャリで二人乗りをするのだが(良い子は真似しちゃダメだよ)、
姉さんやたら私は常識人を主張。
ただ単に自転車が怖いだけなのかも。
「頼むから肩甲骨だけは握らないでくれ」と頼む。

キッズに着いて、歌って踊ってダーツする。
その内ガクちゃんが来るのだが、
兎に角説明がひどかった。
まず彼の自転車がパンクしたのでバスで来た。
彼は紺屋町に殆ど来た事が無いので場所説明にエラい苦労する。
そして、貸したダーツを持ってくるのを忘れていた・・・。

一応ダブルスをして、ビューティーペアに何とか勝った。
途中負けるかと思ったが、カラオケの曲が変わって調子が出てきた。
これで、ガクちゃんも勝ちの喜びを知っただろう。
そう言う自分も久々にちょっと本気モード。
カウントアップだけがダーツじゃないと言うのをガクちゃんに教えないと。

そして、姉さん達の友達リエちゃんも来て、ほぼ世代間闘争の賑わい。
まあ、詳しい年代は言いませんが、
ガクちゃん一人で平均年齢下げてました。
初めガクちゃんは唖然呆然。
とか言いつつしばらくすると慣れているみたいでした。
流石お姉さんっ子、偉いぞガクちゃん。
ただし、600点行くと豪語したダーツの腕はボロボロ。
もっと投げたいだろうと、寄ったスピリッツでもボロボロもいいとこ。
ホントに半分の300点が限界。
何か精神的ショックを受けたのは間違いない様子でした。

キッズでのカラオケ大音量の性での大声での会話で、
喉を潰してしまいました。今でも痛い痛い。
俺も柔になったもんよ。
とりあえずガクちゃん、パンク直してもう一回な。

ねえさん、りーだーさん、しげこさん、りえさん。
お疲れ様でした。
ガクちゃん「楽しかった」と本心から言っております。

ちなみに、姉さんは「お気に入りブログ」に入っている。
姉さんです。