至らぬ | 魚のハリセンダンス

魚のハリセンダンス

ウソだらけです

先日ダーツに連れて行った後輩。
物凄くヤル気満々だったので、
持っていた、ダーツボードを貸してあげた。
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紙製です。
高さ距離は良く覚えていないので。
「自分でネットで調べるように」と丸投げ。
ダーツも持っていないので、
3本セットを貸してあげる。
羽(フライト)はこの三枚だけはやる。
ボロボロになったら、自分で買いに行けよと言う。
その時、自分のダーツも買えよ、
貸した奴は返してもらうからな。と言うと。
「えっ!」と驚く。
「馬鹿野郎!それ幾らすると思ってんだよ」
と、言いつつ私も誕生日にもらった物です。
「結局は自分のダーツで投げるんだから、
早く自分に合ったの持った方が良いぞ」と、忠告。

 

で、その彼に昨日会って、「練習してるか?」と、訊くと。
もうカウントアップは600点に行きましたよ。
今、バードさんとやっても100%勝ちますよ。
と、かわいくない事を言う。
ココで自分が取る態度

 

 

①:再びコソ錬をして、完膚無きに叩きのめす。
②:ふ~~ん、そうかと聞き流し。次回叩きのめされる。
③:二度とダーツの話はしない。
④:貸した物をすぐさま返してもらう。

 

 

さあ、どうしましょ?
コソ錬するにも、ボード貸しちゃったし。
新しく、エレクトリックボードをセットするのも面倒だ。
かと言って、お金かけてまで練習する気はさらさら無い。
時間と、体調と、お金が無い…。

 

 

さあ、どうしたもんですかね?
これが可愛い女の子の後輩とかだったら、
380%話が変るんだけどなぁ…、