久々です。約一週間後、よく覚えていないので、あしからず。
今回はまた凄いのが出てきました。
今回はまた凄いのが出てきました。
第一試合は、M級の再戦のシュトルムVSグリフィン
良くも悪くもシュトルムらしい試合。
ガード固めてコチンコチン当てる。
ボディの弱さは相変わらずのようで、
当てられると結構止まったりします。
打たれ弱さが、ガードの固さになった選手かも。
アメリカ進出を狙っているようですが。
う~~~ん、ちょっときついのでは?
一番お金になるのは、パブリックでしょうが、
打ち合いに持ち込む彼のペースには着いて行けないでしょう。

そのパブリック、今度10/18B・ホプキンスとやるみたいですね。
一応Lヘビーでの契約ウエイトみたいです。
正直ホプキンス(右側)まだやるか?が心境です。
しかし、ホプキンスの顔、何度も言いますが
どんな広い歩道でも、歩く道を変えたくなります。
話を戻すと。シュトルム、欧州で頑張るのが吉と思います。
良くも悪くもシュトルムらしい試合。
ガード固めてコチンコチン当てる。
ボディの弱さは相変わらずのようで、
当てられると結構止まったりします。
打たれ弱さが、ガードの固さになった選手かも。
アメリカ進出を狙っているようですが。
う~~~ん、ちょっときついのでは?
一番お金になるのは、パブリックでしょうが、
打ち合いに持ち込む彼のペースには着いて行けないでしょう。

そのパブリック、今度10/18B・ホプキンスとやるみたいですね。
一応Lヘビーでの契約ウエイトみたいです。
正直ホプキンス(右側)まだやるか?が心境です。
しかし、ホプキンスの顔、何度も言いますが
どんな広い歩道でも、歩く道を変えたくなります。
話を戻すと。シュトルム、欧州で頑張るのが吉と思います。
第二試合は、W級の王座決定戦。
ベルトVSロドリゲス。
どうやって、ベルトがベルトを獲得するかが興味の試合。
この試合はベルトの凄さが際立っていました。
ロドリゲスのフォローをすると彼のタフさも光ってました。
それが無ければ、もっと早く終わっていたはずです。
ベルトVSロドリゲス。
どうやって、ベルトがベルトを獲得するかが興味の試合。
この試合はベルトの凄さが際立っていました。
ロドリゲスのフォローをすると彼のタフさも光ってました。
それが無ければ、もっと早く終わっていたはずです。
距離は明らかにロドリゲスの方が長いが、
ベルトは飛び込みの速さで十二分に補っています。
感心したのは、ベルトがワン・ツーを打つと、
ロドリゲスは右下にダッキングして避けます。
するとベルト、次のワン・ツーのツーは
更に左下に打ち込みます。この適応力の早さ!
1Rでの数十秒間の話です、多分・・・。
ベルトは飛び込みの速さで十二分に補っています。
感心したのは、ベルトがワン・ツーを打つと、
ロドリゲスは右下にダッキングして避けます。
するとベルト、次のワン・ツーのツーは
更に左下に打ち込みます。この適応力の早さ!
1Rでの数十秒間の話です、多分・・・。
中盤から、ロドリゲス距離が取れない事もあり前に出ます。
すると、ベルトの見事な左右のアッパーが待っている。
いやいや、こんなの喰らったらそりゃもうおしまい、
と言う位空振りした時天に振り上げています。
当然7回KOでベルトの勝ち。
これまた面白いチャンピオンが出てきました。
ウェルターがメイウェザーが居なくなっても、
きっつい階級で有るには変わりないみたいです。
すると、ベルトの見事な左右のアッパーが待っている。
いやいや、こんなの喰らったらそりゃもうおしまい、
と言う位空振りした時天に振り上げています。
当然7回KOでベルトの勝ち。
これまた面白いチャンピオンが出てきました。
ウェルターがメイウェザーが居なくなっても、
きっつい階級で有るには変わりないみたいです。
ちなみに今後の他のビックマッチ予定。
モズリーVSマヨルガ9/27
ベルトVSスティーブ・フォーブス9/27
カルザゲVSロイ・ジョーンズ11/8
若干嫌な予感の試合もありますが。
こんな、所でしょうか?
モズリーVSマヨルガ9/27
ベルトVSスティーブ・フォーブス9/27
カルザゲVSロイ・ジョーンズ11/8
若干嫌な予感の試合もありますが。
こんな、所でしょうか?
いつも書いていますが、何を書いているかよく解らない人。
あなたは、正常です。
あなたは、正常です。