
月曜の試合、再放送の人を考え今書いています。
と言うか、書けなかった?衝撃の結末でした。
自分はコットが勝つと踏んでいました。
幾らマルガリートが丈夫と言っても、
コットのコンビネーション喰らい続けられる訳がない。
パンチの重さでなく、キレで勝負するコットでは。
アゴに当れば、意識が大丈夫でも脳に来る。
マルガリートも流石にぐらつく。
と、思っていましたが。
幾らマルガリートが丈夫と言っても、
コットのコンビネーション喰らい続けられる訳がない。
パンチの重さでなく、キレで勝負するコットでは。
アゴに当れば、意識が大丈夫でも脳に来る。
マルガリートも流石にぐらつく。
と、思っていましたが。
しかし。マルガリートぐらつく所か、
打たれて顔が天井向いても、横向いても、
何が有ろうと前進を続け、プレッシャーかけ続ける。
そして、打つ。この打つのもボディを入れてくる。
非常にコットも困る。
打たれて顔が天井向いても、横向いても、
何が有ろうと前進を続け、プレッシャーかけ続ける。
そして、打つ。この打つのもボディを入れてくる。
非常にコットも困る。
と書き続けたいのですが、四日経つと忘れちゃいますね。
感心したのは、1Rでコットがロープから逃げる時。
サッと、鋭いジャブを加えていた。
この俊敏さタイミングの良さに、
こりゃ凄い試合になるぞ(当たり前か)と思いました。
感心したのは、1Rでコットがロープから逃げる時。
サッと、鋭いジャブを加えていた。
この俊敏さタイミングの良さに、
こりゃ凄い試合になるぞ(当たり前か)と思いました。
マルガリートのタフさはもう言わなくても。
コットのパンチが当っていない訳が無い、
顔も中盤位から変形し始めてきてるし、
「マルガリートもうそろそろ失速し始めるのでは?」と思っても。
流石に動きは鈍くなるが、前進だけは一向に止まらない。
その内コットの方が確実に目に見える失速。鼻血もきついよな。
で、11R。ほぼ10Rの続き状態で更にマルガリートが追い込んでKO。
コットのパンチが当っていない訳が無い、
顔も中盤位から変形し始めてきてるし、
「マルガリートもうそろそろ失速し始めるのでは?」と思っても。
流石に動きは鈍くなるが、前進だけは一向に止まらない。
その内コットの方が確実に目に見える失速。鼻血もきついよな。
で、11R。ほぼ10Rの続き状態で更にマルガリートが追い込んでKO。
一体誰がマルガリート倒すの?
そりゃ、みんな対戦避ける訳だよ。と痛感した一夜でした。
コットを倒した今、パッキャオとパウンド・フォー・パウンドを争う存在に?
ならないよな……。
そりゃ、みんな対戦避ける訳だよ。と痛感した一夜でした。
コットを倒した今、パッキャオとパウンド・フォー・パウンドを争う存在に?
ならないよな……。