しかも、競輪関係でますます繋がった
クニさんのブログプレゼントが本日届きました。
競輪国宝、世界のコーイチ中野クオカードにTシャツ。
Tシャツは解る人が集まる場所に着て行こうと思います。
競輪場の事ですけど。
でも、親父たち英語読めねえだろうな・・・・。
それ以前に俺もオヤジか・・・・。
しかし10連覇は凄いよ。
プロだった、共産圏からの選手(アマチュア)が居なかった、
等々意見はありましょうが。10年ですよ?
10年間彼に匹敵する選手が出なかったか?
と言えば、それはありえないでしょう。
しかも、国内の競輪で勝ってるんですよ!
何故国民栄養賞を与えない!悲しいです。
それにもまして悲しいのは現役時代の走りを見ていない事。
はじめて見た特別競輪(今ではこんな言い方しないか?)は
井上茂徳さんが内から突っ込んで一着失格のオールスター。
「一着で失格?なんじゃそりゃ?」と思いましたが。
鬼脚の勝負姿勢に感銘を受けました。
それ以降何度も筋違いで儲けさせてもらった事か。
手を抜かない、先行選手は最後まで守る。
いざとなったら捲りまで打つ。
その競輪道はかっこよかった。
話がずれました。井上さんも良かったが中野さん。
前のバイクは赤くて、心の中では
「赤の三番車、中野浩一号と呼んでいました」
何故か、中野さん三番車のイメージがありましたので。
話が長くなりました、クニさん有難うございました。
ちなみに自分当然フェラーリは持っていません。
男の趣味すごろく、上がりの一つですから。
まだまだ先です。