毎日2回更新しています。

昨日もお読みいただきありがとうございました。




 

 

私にとってのエルメスとは

 

もうエルメスとは一生縁がないだろうという年齢になりました。

 

というのは、私の中でエルメスは

 

「自分で稼いで並ばずともエルメスを買える女」

 

が持つ物だと思っているからです。エルメスに逆指名される人。高嶋ちさ子さんや指原莉乃さん、小嶋陽菜さん、小田切ヒロさんなどがそうです。

 

アラフィフの私が

これから急に稼ぐことはないでしょうから

憧れのブランドは憧れのまま終わります。

 

私が唯一持っているエルメスはスカーフ数点、時計、アクセサリーです。

 

そのうち、1枚を額装しています。

スカーフだけでもエルメスの世界に引き込まれてしまう。

 

四季の動物を描いた美しい1枚。

 


額装の技

 

リビングで毎日エルメスを眺めているだけで幸せな気持ちになります。

 

額装はプロに依頼しています。しわひとつなく、寸分のずれもなく、絵を生かす透明度の高いPPです。スカーフもすごいけれど、額装の職人技にも私は感動しています。

 



エルメスの額装があまりにも凄かったので、次はWedgwoodの干支プレートを額装する予定でいます。ただし・・・額装の値段が半端ないので冬のボーナスになりそう。

 

ウェッジウッドの干支プレートコレクション


夏のボーナスはフルートに費やす。



 

エルメスらしい一枚

 

なんとマジックの絵

 

定番 銀の雫

 

エルメスのスポーツバッグ

 

 

カードケース素敵です