裏番長キョウコの「言いたいことは自分で言え!」 -41ページ目
楽しかった夏休みが終わったね。


今年の夏休みは
親としてはほんとに楽チンでした。

自分たちで好きなところ遊びに行って
荷造りしてお泊まりもできて
お留守番もできて
家の手伝いをたくさんして

私が昼ごはん作るの嫌になっちゃったーといって
子供に作ってもらったことも何回か( ̄▽ ̄)


「宿題やりなさい」を封印して放っておいたら
最終日の夜…どころか今朝までやってましたけど(^^;;
間に合ったしよかったねってとこです。


毎年夏休みは子供といっぱい遊ぶと決めてる。
自分からお仕事は入れない。


けど今年は
子供の世話らしい世話もしなくてよくなって
また自分が新しい世界にほいっと投げ出された感じがしました。


それで自分にわかったことがあり
かけてたブレーキが色々外れた夏でした。
また変化がくる予感でわくわくします。


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昨日子供たちに渡した賞状
喜んで壁に貼ってくれてて私も嬉しい。
ニコニコ笑顔が自慢の子供たち。


持ってたものを、ブログに吐き出して
吐き出した直後は
「もっとある!吐き出し足りん!」
って思ってたけど
Facebookにシェアしたら
いろんな方からコメントいただいたり
メッセージをもらったりして
それにお返事してるうちに
気づかせてもらって
自分のこじれてた原因がわかってきた。


やっぱり、一人で考えちゃ、だめね。
話すって大事ね。
人の言葉うけとるのって大事ね。
自分のこと知るのって大事ね。


わかってきたこと、自分のためにもぼちぼち書いていこうと思います。
あんまりこういうの続くとあきるから(笑)ぼちぼち。

栓が抜けたら、書きたいことが自由に書けそうです。
見守ってくれてるみなさん、ありがとうございます。




つづきです。

リンクじぶん整理のために吐き出す。1
リンクじぶん整理のために吐き出す。2
リンクじぶん整理のために吐き出す。3



だいぶスッキリしてきた。
ちょっと落ち着きました。


こんな個人的なモヤモヤ、ブログに書かなくてもいいことなんだけど
ていうかプロモーション的にはマイナスかもしれないんだけど(笑)
書かずにいられなくて。


苦しいと言いながら抱えたまま、今まで書かずにいたのは
やっぱり人からどう思われるかってこと
・・・マインドのこととか、エラソーに言ってるし(笑)

それと、むきだしの弱さで人の気を引くことを、私が品が良いと思わないからです。
弱さを見せるのが悪いっていうことじゃなくて・・・
これが私らしさってことです。
凛と、誇りを持って、と根っこに持ってるのが私です。


でもやっぱ無理が来て(笑)
私らしくいるために書きました。


あと、なんか
こういう自分のことをブログに書かないまま
同じブログに言いたいことを書くことが自分に許可できなくて書きました。



とりとめのない文章
読んでくださった方、ありがとうございました。

つづきです。

リンクじぶん整理のために吐き出す。1
リンクじぶん整理のために吐き出す。2



私がみんなにほめていただくのは
「愛がある」ということ。

愛がある、、、わかんない。
愛ってみんなにあるよね。
愛って・・・何?(笑)

でもよく言われるの。
愛があるって。

私は私の中にとっても意地悪でひねくれてて
ひがみっぽくて好き嫌い激しいところがあるのを知ってるから
ほえーーーって受け入れられなかった。



でも、愛があるって言っていただくことは
とっても嬉しいことだったのに

最近のこじれた私は
「愛。。。あってもカネにならないじゃん。」て

もっと手っ取り早いウリはないものかしら!
って、焦っちゃってたような気がする。



それに、前回書いたみたいに
ママたちが、稼ぐことに対してみせる嫌悪感に対して
それは違うだろ!と、おかしく思う気持ちがプラスされて
変な方向にこじれていったんだな。。。


何かを提供したらお金がもらえることは当たり前のことなのに
そこから目をそらすことによって
誰かの、何かの価値を下げることになるのがイヤということが
私のひとつの答え。



つづきます。
つづきです。

リンクじぶん整理のために吐き出す。1


中途半端だったとはいえ
起業入門コースの課題に取り組むことによって
自分についてわかったことがあった。


起業入門コース
今レジュメ見返してる。
どうしてもできないことはあったけど
もうほんとにすごくいいことが書いてある。
やり方についてなんか批判的なこと見聞きすることもあるけど
初期には必要なことが詰まってると思う。



わかったこと
私がずっと、興味があって関わりたいと思ってることは、教育。
大事にしたいのは
大人も「自分の頭で考える」ってこと。
みんなに言いたいことは
あなたらしくいることは価値があるってこと。
とくに、小さい子供の子育て中のママには
その思いが強い。



だから、子育て支援のサークルや団体
イベントをしてる人たちの力になりたいと思ってる。


同時に
やってることの矛盾や、不要なこだわりを感知してしまったり
(私ここにはもう、いやになるほど敏感)

あーもっと、うまくやれるのに、とか
なぜ仕組みを考えない?!ちょっと考えればわかるだろ!って思うし

お金なんていらないの、みんなが喜んでくれれば、、、
ママたちからお金は取れません!
なんてのは、無責任だ、上から目線だ、甘ちゃんだ、依存だって
怒りを感じる。






お金って、何をするにも必要で
助成金もらったって
もとはどっかから出てるって考えたらわかるのに

いかにも「支援」って人たちが
「ビジネス」「売上」「稼ぐ」って言ってる人たちのことを
「お金お金って浅ましいわね」って目で見てるのを感じるのがダメ。
「タダでやってあげる、安くやってあげるのがいいこと」って思ってる感じがダメ。

応援してるし、私にも、同じ部分があるからこそ
もっと考えようよ。理解しようとしようよ。
って言いたい。

理解するということと、あなたがどうするってことは、違うんだもん。
選べるんだもん。


「稼ぎたい系」と「社会貢献系」のママたちの間に感じる
ギャップはどうにかならんものかと
いつも思ってる。
(これは、今度かわのゆみこさんと柴田朋子さんに会う時に聞いてみたい)



つづきます。