わたし発見セミナー過去レポ
【レポ①】3回目・わたし発見セミナー ←この記事
木曜日恒例となりました?!わたし発見セミナー
講師は柴田朋子さん
授業参観の後、ニーヨンパをひた走り瀬戸へ遅刻しながら参加
この日が授業参観なことはわかってて
参加するときにどうしよ?と思ったんだけど
1時間目か5時間目だったら問題ないんじゃん、と思って学校に電話したわたし。
よく、「ギリギリにならないと幼稚園or学校の予定がわからなくて。。。」というママがいますが
先方は、「決まってるけど知らせてない」だけのことも多いので
電話すれば教えてくれます。
ほんとに参加したいことがあったらそうするのだ。
ハイ、余談でした。
でね、またスマホ充電切れにつき写真なしですの。
もはや、神様が
写真とってないで集中しなさい。。。
と見えざる力をはたらかせてる気さえしてくる。
Day3:どんな未来を創り出すのか
まずライフロールワーク
自分の役割別の時間を現在・過去・未来で円グラフにする
なんかしょっぱなから私には難しい。。。
未来。。。5年から10年後の未来。。。
思考が停止する。
結局、3ヶ月後くらいの未来のことしか書けなかった気がする。
柴田さんのお話
子供がステージアップして、家庭人としての役割の割合が小さくなったとき
空の巣症候群にならないように!
わたし、これは大丈夫
日本人は専念するのが好きな人種
資格をとらなきゃできないとか、子供の手が離れてからとか
そんなこと言ってないで
やりたいことがあったら、少しでも種火をつけておけ
本を読むとか 人に会うとか
やりたい領域を増やすこと
これは。。。
私も、「専念せねばならぬ」と思っていた時がありました。
とくに「スクラップブッキング講師」とか言われると「いえいえ、、、まだまだ、、、」みたいな
サークルやってたり、キラママスタッフとか、セミナー行ったり
なんか後ろめたいような気もしてて
「何がしたい人なの??」って思われちゃいけない
専門性が低いって思われたくない
今はそうは思わないけど
スクラップブッキングの「きちんと学ばねば」の時期に資格取りに行って、
「ほとんど私のわかってることばっかりだったな。。。」という経験をしてから
納得したというか、満足したというか、資格なくてもいいんだと思えたな。
いま、その資格使って仕事してないし(笑)
それをわかるためにたくさんお金使ったな(笑)
キャリアチェンジはグラデーション
さっきの「専念せねばと思わなくていい」ってこともそうだけど
もっと早くこのことを知ってればよかったな。
「何がしたい人なのかわからないと思われちゃいけない」という気持ちが強くて
辞めます!とか宣言しなきゃいけないとか
今のお客さんが自然に0になるまで続けなきゃ新しいことやっちゃいけないような気がしてた
(ナンダソリャ)
そーじゃないよね 最近そう思えてきたんだけど長かったな。
どっちもやりゃいいんだよ。
なんでもやりゃいいんだよ。
。。。って言うには言うけど、失敗したらやだなーがついてまわる私だけど
種火をつけて
いろんな皿を回すんだ
長いわねつづくわよ