教室が忙しくてブログの時間がとれない。
どう見せていくか?写真で様子を知らせる?参加している数で見せる?
3ヶ月待ちの繁盛教室のお話です。
単純に思ったのですが
そんなに忙しい=繁盛してるなら、ブログ今のままでいいのでは?
集客のためにブログをがんばる、という視点ではないのだろうな。と感じた。
きっと、この先に何かが見えてる。。。というか、
もっと、大きな世界を目指せるんだと思った。
そのタイミングが来たら、の時に、現状を実績として見せれたらいいよね。
メディアとかさ、教育関係とつながったり。。。
お客様へ、というより、もっとパブリックな方向での見せ方の切り口のように感じましたよ。
アンサーではなく、つぶやき。共感、学び、答え合わせ。。。
お子さま向け教室の集客
これは完全にお客さま目線でお答えしましたが
子供の習い事ってまず、子連れで通えるか
しかも夕方。
幼稚園や学校終わったあと疲れた子供
夕飯食べたり、お風呂入ったり、寝る時間もあるし
よりどりみどりの中から選ぶっていうより、
現実的に通える中から選ぶ
ものじゃないかしら。
だから、今「通えてる」人に、口コミしてもらうがいいと思う。
チラシ渡してもらったり。
興味を持ってくれた人が、その教室や、先生のことをより詳しく知ることができる
ように、ブログを作るのがいいと思った。
会談でも言ったけど、習い事って、技術云々より、親として、
教育の側面も求めてしまうものなので
先生としての考えとか、子供同士学びあえる環境かとか、気になります。
安い、通いやすい、楽しい!だけじゃなく、
厳しいことが魅力であったりもします。
私は厳しい方を選びました。
何が自分の持ち味かを知って、上手にアピールするできるといいね。
これはどんな個人事業でもそうだね。