契約書の怖さ | 心理学者が伝える成功のワザ

心理学者が伝える成功のワザ

今、あなたは、何かに悩んだり、自分の人生、生活、家族の悩みがありますか?自分の生き方に不安がありますか?成功にはワザがあります。一度試してください。きっとヒントが見つかります。

こんにちは。

今日は、忘れておりましたが、契約書のことについて

お話しします。

忘れてて、すみませんでした。ごめんなさい。


で、どういうこと?って感じるかもしれませんが、

契約書というものは、起業する瞬間から、たくさんの契約書に

関わることになります。


私も、一番最初の会社を設立した時から、当然契約書と

ともに営業をしてきましたが、この契約書がネックとなり、

倒産の危機に追い込まれたことがあります。

その時のエピソードですが、


当時私は、契約書を当社オリジナルのものを使っていました。

どういうことかというと、そんなに資本があったわけではないので、

パソコンで作った利用契約書のようなものを自分で法律に則り、

制作し、その紙を二枚用意し、

どちらにも利用者、会社側の署名捺印をして、

二枚きっちり並べて、角印をおしていました。


これで、契約書としていたのです。


ですが、これは、とても危険な行為だと後でしりました。


我々の業界では、大きな何万人もいる企業ではないので、

契約書をチェックするのは、知り合いの弁護士さんでした。


でも、これが裁判になった時には、ほんと、紙くずとして

扱われたのです。


なぜか。

複製すること、端的にいえば、書き換えができるから、

証拠能力はないという裁判所の判断で、負けました。


たとえ、日付や、自署やハンコがあったとしてもです。


ですから、お金がかかっても、契約書は弁護士に作ってもらい、

(その時は、弁護士に一筆書いてもらう。弁護士として、確認して契約書の体をなしている)

覚書でもハンコがあればいいので、そういうものは控えとして置いておくか、

または、お金をかけてでも、複写式ににするか。


私の結論は、複写です。


どんなに契約する際には理解して、同意して、納得する状態であったとしても、

なにかもめ事をしたときに、まわりにはやし立てる人がいるので、

現在は、簡単に裁判にしてくる。


そういう時代になりましたので、ホント、お勧めします。


信頼はお金が関わると、一瞬でひるがえります。

自分が、会社を離れると、一消費者になります。

そういう時、裁判にはしなくても、損したということを

思うようなことがありますよね?


だから、そういう感情をもたせたということは、事実なので、

実態で判断することが必要となります。


ですから、ここだけは必要経費、というか、弁護士に作ってもらって、

それを複写にしてくれるところに依頼して作ってもらうことが、一番会社を守るという

意味では、やるべきことなのです。


相手の心理、こちらの心理とかいう方もいますが、

単純に感情が入る余地がないようにするだけですので、

顧客が離れることはありません。契約書だけでも、かなり信用度は増します。


もし、運用が始まり、その契約書のことで、利用前にしぶったりするのであれば、契約をしない

ということも考えることも必要かもしれません。

私はそうしています。でないと、もめる火種とわかっているのに、それを放置することになる。

結果として、利用者や購入者にも不利益を与えることになる。

両者対等に、ということが実現できるので、申し訳ないですがと、断る勇気もここで

付け加えておきます。



次回は、社員教育というものを取り上げます。

熱くなってきましたが、台風が近づいてきているので、きをつけてくださいね。