こんにちは。
いつも見てくれてありがとうございます。
今日は、先日飛ばしてしまった、契約書のことは今後書くとして、(自分が飛ばしてしまったのに、ごめんなさい)心理学の真髄をお話しします。
今までの、このブログを見ても、どこが心理学者とつながるのかということに疑問を持って
おられる方もたくさんいらっしゃると思います。
実際に、心理学っていう言葉がでてくることがないからですね。
また、起業や、会社経営において、何が心理学とつながるかということを
疑問に思った方も、多いかもしれません。
ですから、今日は、心理学の真髄といっても過言ではないことをお話しします。
心理学ってなにか?
これを知るうえで、私が大学一年で、基本の心理学を勉強していたときのエピソードを
お伝えします。
大学の一年ですから、超基本心理学でしたが、その先生が、これまた超偏屈な人でした。
テキストは、自分の書いた本。
そして、毎回、授業の終了を告げるチャイムと同時に「もとい」って。
これって、ご存じのとおり、一番最初にもどるってことです。
ですから、テキストは何も進むことはなく、同じことを一年間聞いて、テストの日を
迎える直前に、ある話を聞きました。
その先生のテストは、○×式で五十問。
ここからがそれこそ、「え?」って話。
回答は、全てその年では、○。
違う年は×。
これって、どうよ。って思いながら、何をしたか。
当時、寮に住んでいたので、みんな片っ端から聞き取り。
刑事じゃないんだからってくらい。
そして、対策会議。そんなおおげさなね。
でも、当時はみんな真剣。
普通に考えたら、○×交互に書いていけば、充分に50点あるので、合格。
でも、みんな100点狙い。
あーだこーだ言って、去年は×、おととしは×、その前には○。
通常だと、××○ときたら、○かなあ、いやあ、偏屈だから×だろうって。
前日夜中までたくさんの答えを先輩にきいて、またまた会議。
そして、私は○を選んだ。忘れもしないけど、賭けた。
で、テストを迎え、チャイムが鳴り、先生の一言が始まった。
答えは○です。と。
しかし、これだけではなかった。目から鱗っていう話が始まるわけで。
みなさん、先輩方にいろいろ聞いて、調べて、統計をみて、考えたのではないですか?
心理学とは、考えること。そしてその考えるための資料を出来るだけ集め、角度の違う
ものも検証すること。
人の心を読むとか、表面だけではなく、事実を集めて考えて答えを見つけ出すことが心理学なのです。と。
では、終わりですっていう言葉を最後に、この講義は終わった。
これが、今でも私の底は、ここにあります。
そして、これこそが、いろんな人の書いた書物を読んだり、聞いたりしても、
どんなことが現場であっても、ここに戻ります。
だから、山のように資料を調べて、データを集め、そして現場に向かう。
そうすると、真実にいきつくんですよね。
だから、心理学が、会社経営にも、めっちゃ必要なんです。
少し、お解りいただけましたか?
これを最初に書くべきだったと反省しています。
次回は、契約書。次こそは飛ばしません。(笑)