曲のあの部分の名前って結局の所何が正しいの? | 青空Music♪

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放置グセが強くなってきてますが数ヶ月に一度くらいはきっと更新します(^^;)

今回は久々に投稿ネタはお休みして、音楽についてのお話をしようと思いますニコニコ





音楽を長年やっていて、私にはずっと疑問な事があります。


多分、音楽やってる人だったら同じ事を思っている人ももしかしたら多いかもわかりません。




曲の、1番があって、2番があって、間奏があって、最後のサビに入る前にあるちょっとそれまでとは違ったメロディの部分(この説明で伝わってるのかな…汗



あそこのことを正式には何と呼ぶのか?

という事です😅




実際の所様々な説が飛び交っていて、結局何が正しいのかがわからないままというのが事実です汗




ちなみに私はずっと「Dメロ」と呼んできました。

身近で音楽をやっている人も「Dメロ」と言っている人が多かったので、最初はそれが当たり前なのだという認識で考えていたのですが…




経験を積んでいく中で、私がDメロと呼んでいたその部分は人によって様々な呼び方がある事を知りました。



私が実際に聞いた事があるのは、


「Cメロ」

「大サビ」

「ブリッジ」


などです。

もしかしたら他にもあるのかもしれませんが…

個人的には、ややこしいからそんなになくていいよって感じなんですが笑い泣き笑い泣き笑い泣き




「Cメロ」は何となく理解できます。

サビを「サビ」とするか「Cメロ」とするかで変わってくると思うので。


私の場合は、サビを「Cメロ」としての認識で捉えていたので、例の部分を「Dメロ」と呼ぶに至っています。


サビを「サビ」としての認識で捉えている方の場合、例の部分は「Cメロ」となるのだと思います。





「大サビ」という表現については、これもまた人により認識が様々である場合が多いようで。


例の部分を「大サビ」と呼ぶ説は結構強いイメージがあります。

ちなみに私自身は「大サビ」ってラストに出てくるサビのことだとずっと思っていました😅

でも多分それは違うっぽい。多分。




「ブリッジ」に関してはだいぶ後になってから知った言葉で、私には正直よくわからないのが本音です😅


これについても認識は様々で、例の部分をブリッジと呼ぶ人もいれば、間奏部分の事をブリッジと呼ぶ人もいるらしい…





という感じで、それぞれのワードに複数の捉えられ方が存在しているのが事実な為、



要するに結局何が正しいの?



って話になっています、私の中で😅





私の中での曲の構成のイメージの一例は、



<1番>

Aメロ→Bメロ→Cメロ(サビ)

<2番>

Aメロ→Bメロ→Cメロ(サビ)

間奏

Dメロ

ラストのCメロ(サビ)




という感じでした。



私と同じ認識の方もいらっしゃれば、この認識は間違っていると解釈される方もいらっしゃるようで…



私自身はこれまで音楽をやっていて、この認識で何か不自由をしたり人と意見が一致しなかったり等という事は特になかったので、ダラダラとここまで来てしまった感じです😅

それ間違ってるよ、と指摘された事なんかも一度もないし…



自分が間違っているのか正しいのかさえ謎で。




だから、本当に「絶対にこれが正しい」という説があるのなら是非それを知りたいなぁって思います。

どんなに調べてみても、これ!というのはどこにもなくて…


というか、これ!というものが多数ある、と言った方が正しいでしょうか😅



結局どれなんです????💦


ってなって、今に至ります

永遠の謎チーン