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今日に限った話ではないんですが、夢は比較的よく見る方です…眠りが浅いんでしょうね
私が見る夢はいつも決まった特徴があって、
・自分が高校生である事が多い
・仲の良い友人や、以前やっていたアカペラ活動のグループのメンバーがよく出てくる
・親が出てくる。自分は両親の元で守られ安心して生活している（子供時代の感覚）
この3つの設定が大体いつもお決まりです。
そうじゃない時も勿論ありますが…
なぜ自分がいつも学生なのかが一番の謎なんですが😅
もう10代からは程遠いおばさんだというのに…
大体が高校生という設定で、学校と思われる場所の中をウロウロと彷徨っている風景を見る事が多いです。
購買にパンを買いに行ったら、何故か購買が迷路のようになっていて、パンになかなかたどり着けない夢とか見た事があります
以前していた仕事の時の後輩が、なぜか高校の同級生として存在していたり…
夢って本当に設定が破茶滅茶すぎて笑えますね
学生時代から仲の良い友人が出てくる率も高いのと、私の両親が（時々、亡くなった祖母も）出てくる事も多くて
何かこう自分の中で無意識に、心を許せる人達に囲まれて安心したい気持ちがあるのでしょうか😅
こういう夢を見るのは本当に最近というか、仕事を辞めてからの事なのでここ2、3年前後くらいかなと…
退職して割とすぐにコロナ禍が始まって、妊娠して、家族の立ち会いも許されない中で出産して、怒涛の育児ライフが始まって……と、
休まらない緊張の日々が一気に押し寄せてきた事は事実で
心のどこかで安らぎを求めているのかも😅
ここ最近見た夢で今でもよく覚えているのは、
アカペラグループのメンバー4名で、なぜか廃墟のような場所へ行っている夢です。
扉のところからお化けがこちらを見ていて、メンバーの1人と私でパニックになったのを覚えています
あとの2人は動じていなかったような…強い
最近ではなく、もう何年も前に見た夢で、今でも忘れられない内容のものがあります。
ちょっと気持ち悪いかもしれないのですが、
夕焼けで真っ赤になった空の下、荒れ果てた土の大地がずっと広範囲に広がっていて、
その荒野をなぜか私が裸足で歩いているのですが、
地面に、無数の人間の死体が転がっていて
何故なのか本当にわからないけれど、私はその死体の上を思いっきり裸足で歩いていました
起きた時、足の裏にはっきりと死体を踏んでいた感触が残っていて、とても気持ち悪かった事を覚えています…最悪の気分で目覚めた朝でした。
どういう意味があるのかはわからないけれど、今軽く調べてみた所では、あまり良い夢ではなさそうですね💦
その夢を見た当時、何が起こったかとかは全然覚えていませんが…
さて、それでは今日もこれから夢を見に行ってきたいと思います
おやすみなさい
