昨日の今日でいきなり、

「褒められてそのままを受け取るのって
 結構気恥ずかしいッスね」

と書くのは、それこそ恥ずかしい気がするのですが、あせる

これも、なかなか褒められることに慣れない
“自分へのメッセージ”と思って書き留めておきます。(^0^;A



同じバレエを習う友達から、
「やっぱり堀さん(の文章力)ってスゴイね」
と褒めて合格もらったんです~。(^^♪

(またしてもとっさに「いやいやいや・・・」と
 首振っちゃいましたが。。。汗



それでも首振った後に「ありがと~♪」と
一生懸命素直に受け取りましたよっ!(^^)v

(褒めて褒めてっビックリマーク(笑))

 




と同時に思ったのが、

日常のちょっとした手紙や言葉遣いに
悩んでる方って多いんだー!、
ってこと。


そういえばこんな雑誌広告もありましたねぇ。σ(^_^;)

   



今日も広報ジャーナリスト・堀美和子のブログにお越しくださり、
ありがとうございます。あなたに感謝ですっ!







この広告は『プレジデントウーマン』の昨年10月号の告知。

(買いはしませんでしたが、
 「働く女性の関心の一つ」として
 切り抜きしてたもので~す。^^)



働いてると、あらゆる場面で
「書いて伝える」、「話して伝える」、「動いて伝える」が必要です。

 




 

 


中でも、「書く」ということに関しては、
後々残りますし、デジタル全盛の今だからこそ逆に、
「書き言葉」がより多く流通してる。

また特にこの時期には、
異動、送別、新入など、仲間・同僚・先輩・上司・部下に
「書いて贈る」機会も多くなります。




 

 

 


冒頭の友人の一言も、

ケガをされたバレエの先生の代講を
3か月ちょっと務めてくださった先生へのお礼の品に添える
「サンキューカード」の添削を頼まれたもの。
 

 



友人はどちらかといえば開発職。
社会人経験は長いものの、
「お礼の手紙」は苦手(^_^;)・・・と、“添削”を頼まれました。




 

 


基本的なところは十分伝わる内容でしたが、
「もうちょっとこうしたら良くなるよ~(^^)v」って所を
削ったり付け加えたりさせてもらいました。

そしたら、すっごく褒められちった。(笑)

 

 


あ~、こんなんでも喜んでもらえるんやなぁ、
って気恥ずかしくなりながらでも嬉しかったッス。(・.・*)(._.)


      

 

 


褒められることに慣れる。
素直に受け取ることで、自分も相手も喜ぶ。


そんな+プラスのエネルギーの循環、
意識してやっていきたいな、と思った日でした。


 

 


(PS)

「お礼の手紙」や「感謝を伝えたい」時、
あるいは「節目の何か」に贈るメッセージに、

「これでええんやろうか?」と迷われた時、

「こうしたらもっと良くなりますよ~音譜」っていう
“添削サービス”があったら有料でも利用したいって
思われますか?

もし「利用したい」ってご意見が多かったら、
そういうお仕事もお受けしていこうかな~。(^^♪






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