関西に住んでる者にはお馴染みの「えべっさん」(^_^)/
行ってきましたわよん♪
そして、、こんなん見つけてきましたよぉ～、の記。（笑）
行ったら忘れずに引くカワイイ「鯛みくじ」は「吉」と出ました。(^^♪
・・・で、結局こういうことらしいです。
今年は気を長くしていきましょか～～。
今日も広報ジャーナリスト・堀美和子のブログにお越しくださり、
ありがとうございます。あなたに感謝ですっ！
さてさて、改札口で早速目についたのがこれ。
駅員さんの描いた看板がカワイイ。
そして、今どきの綿あめもカワイイ。
綿あめもカワイクすると、単価アップ！＆子どもたちの目が釘付け！
「あれほしい～！」と強烈にせがまれると、
親御さん的には買わんわけにいきません。
若いおねえさんが
ちょいスタイリッシュなエプロンをつけて作ってたり、
写真を撮ってるだけの私にもニコッと笑顔を向けてくれたり、
「祭りの綿あめ屋さん」の定義（？イメージ？）を
完全に覆した行き方・・・うまいな～と感心しました。
参道を進んで行っていよいよ神社へ入ります。
（これは福男選びで皆さんが並ぶ門。）
人並みに流されるまま拝殿へ進み、
お賽銭を入れようとすると、
横にいた男の子の投げた小銭が跳ね返ってくる・・・
というハプニング。
（さて、彼の今年の運勢やいかに？！^^;）
拝殿正面に置かれている
巨大マグロに小銭を貼りつけよう・・・と思ったけど、
長蛇の列！で諦めました。σ(^_^;)
（マグロの一部だけ激写）
マグロもデカイが、タコもデカかった！
境内には海産物以外にもいろいろなお供物があったのですが、
奉納樽もシャレ効いてるやん！やるやん！って感じ。
（「福来樽（ふくきたる）」）
「お帰り道」を進んでいくと、なぜか
どさくさに紛れて（？）お化け屋敷までありました。（笑）
因みに入場料は大人￥500。
晴れているとはいっても、やっぱり寒かった。(>_<)
寒いと人は、「あったかい」という文字に惹かれる。。。
ふと下を見ると、足元からアピッテる看板が。。。
拡大するとこんな感じ。
更に「下から」があるなら「上から」もある・・・ってことで。。。
（頭の上からもアピってました。）
そして、人々の「暖」を求める気持ちに付け入る（？）ように、
「昭和な居酒屋」さんもアピる。
し、、、しかし、、、なんか見慣れないものがあるなぁ。
「出来たて、美味しいよ
コーヒー味の日本酒」w(@o@)w
どんなんやねん～～っ
しかも、ホットワイン（￥400）より100円高い￥500。
因みに店名は「小さな居酒屋 ちょっと」さん。(^0^;A
皆さま、えべっさん参りの帰りにどうぞ～。（笑）
そして、「居酒屋 ちょっと」さんのはす向かいにあったのが、
（恐らくここも居酒屋）「おかえり」さん。
自動販売機の置き方からして、
もう営業してはらへんのかなぁ・・・。
「ちょっと」さんと、「おかえり」さん。
なかなかにええコンビやと思うんやけどな～。
一応〆はあったか系おうどんの説明でしめひょ・・・
（「かすうどん」って何か知ってはりましたか～？）
と思ったけれど、もういっちょ、駅近くにこんなお店がぁぁー！
「味を求めて三千里」・・・
う～ん、、、随分遠くまで来たもんだ。。。
駅からは近いけど。。。
皆さま、西宮の戎さんに来られた折は、
ぜひ町中の「えっ？これなに？」も楽しんでいってくださいませ～～。
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