息子の誕生日でした。

 

我が家では年に一度の誕生日に、好きなお店を指定できることになっており、息子は夢にまで見た「ステーキ宮」をチョイス。

 

成長と共に「お子様メニュー」ではなくなってきて、すごい出費になってきました^^;

 

毎年11月3日は祝日で、今月23日も祝日なのですが、私が女性修養会の委員をしているため、毎年、私だけは女性修養会に参加するようにしています。

 

それで「家族の日」としては11月3日を大事にしています。


今年は白山方面の「ホワイトロード」(旧:スーパー林道)へ家族そろって行ってきました。

 

 

若いころ、主人は「山のほうにドライブに行こうよ!」とよく誘ってくれましたが、私の方はあまり興味がなく、しぶしぶついて行ったり、行かなかったり・・・^^;

 

今年は紅葉を楽しみにしながら、「家族一緒に動けるのも、あとどれくらいかなあ?」と思いながら出かけました。

 

白山のホワイトロードは年々有名になってきて、車や自転車で訪れる人が結構多かったです。

 

紅葉にはまだ少し早い感じでした。

 


輝く日を仰ぐとき

 

目に見えない神様を「どうやって知るの?」って思うとき、いくつか私たちが神様を知る方法があります。

 

1・聖書を通して

2・人体や宇宙、生命の不思議を通して

3・神が創造された自然を通して

4・「人間を超えたお方がおられる」という潜在的な意識や「良心」を通して


どんな小さなものも「偶然に出来た」はずがなく、小さな小瓶に釘やネジや材料を入れて「これ、1億年くらい振ってたらラジコンができるよ!」と子どもたちに話してみせると「そんなわけないっ!」という答えが返ってきます。

 

まして、この広大な自然が勝手にできたはずがなく、太陽が神ではなく、太陽を造られたお方が神であること、山が神なのでもなく、山々を造られたお方が神であることを聖書は教えています。

 

そのことを歌った有名な讃美歌があるのですが、「輝く日を仰ぐとき」という讃美歌です。

 

レーナ・マリアさんが歌うCDが私は好きで、気に入って聞いています。

 

 

 

1・輝く日を仰ぐとき 月星 眺むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき 真の御神を思う

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を

 

2・森にて鳥の音(ね)を聞き 聳(そび)ゆる山に登り
谷間の流の声に 真の御神を思う

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を


*5番までの歌詞を紹介している記事はこちら

 

 

 

街中では珍しく感じるようになった「すすき」。

 

ホントはもみじの赤い葉っぱも写真に撮りたかったのですが…。

いつかほんとに真っ赤な紅葉を撮りに行きたいです。

 

 

 

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