2000年の9月23日「秋分の日」、私たち夫婦の結婚式でした。

 

今年で16年が経ち、子供たちに「今度のお休みの日はママたちの結婚記念日♪」と伝えていました。

 

ところが、今年はよくみると22日が「秋分の日」。

 

「あれ?23日じゃなかった?いつ変わった!?」と思っていましたが…。

 

毎年やはり23日が「秋分の日」で、来年はまた23日に戻るそうです。

 

「なんで?」と思っていましたが・・・。


「1年は365日」と言われていますが、より正確に言うと「1年は365日+6時間弱」なのだそうです。

 

それで「うるう年」で1日多い年が出てくるんですね。

 

こういう微妙なずれが関係して、今年は「秋分の日が22日」になったようです。

 

「秋分の日」については、国立天文台が作成している「暦象年表」をもとに決められているとのこと。

 

私たちの結婚記念日は「9月23日=秋分の日」だと認識していたのですが、違う年もあるということに気付いたのでした。

 

地球の規則的な動きによって起こる不思議ですね。

 

「月や星を眺める時、真の神様を思う」という有名な賛美があります。

 

 


「輝く日を仰ぐとき」聖歌480、新聖歌21 226、 歌;レーナ・マリア

 

1・輝く日を仰ぐとき 月星 眺むるとき
雷(いかずち)鳴り渡るとき 真の御神を思う

 

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を

 

2・森にて鳥の音(ね)を聞き 聳(そび)ゆる山に登り
谷間の流の声に 真の御神を思う

 

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を

 

3・御神は世人を愛し 一人の御子を下し
世人の救いの為に 十字架に架(か)からせたり

 

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を

 

4・天地(あめつち)造りし神は 人をも造り変えて
正しく清き魂(たましい) 持つ身とならしめ給(たも)う

 

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を


(※5番目は新聖歌21、インマヌエル45のみ掲載)

 

5・間もなく主イエスは来(きた)り 我らを迎え給(たま)わん
  いかなる喜びの日ぞ いかなる栄えの日ぞ

 

我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を
我が霊(たま)いざ称(たた)えよ 大いなる御神を

 

 

 

 

 

 

 

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