上海chinoiserie -30ページ目

滄浪亭


フランス駐在時代の友達で、

現在ご主人が上海に単身赴任中のSさん。

Sさんの上の娘さんとうちの下の娘もお友達。

そのSさん母子が今遊びに来ています。

昨日、会いました。

冬休みにも会ったので、3ヶ月ぶり。

Sさんのリクエストで、蘇州麺のお店に。

陜西南路にある「滄浪亭(ツァンランティン)」。

きれいとは言い難いお店ですけれども、

有名店なだけあって、

12時ごろ入ったらほとんど満席。

8人掛けの大きな丸テーブルが1つだけ空いていたので

そこに通されました。

しばらくすると、男性2人組がテーブルにやってきた。

スーツ姿ではなかったし、てっきり中国人だと思って、

「やっぱり相席になっちゃうんだねー」

と私。

「混んでるからしょうがないねー」

とSさん。

そしたら、男性の1人が

「いいですか?」と。

ひっ! 日本人?

いや、でも、一言だけだと、

日本人なのか日本語が出来る中国人なのか微妙。

Sさんと私はその前からずっと震災の話をしていて、

すでに話の続きに戻っていたSさんには

男性の一言が聞こえなかったらしい。

椅子1つ空けて私の隣に座ろうとした男性に、

「どうぞ。」

と声を掛けて、私も話の続きに戻りました。

Sさんの家は東京です。

地震発生時の様子や、

茨城のご実家が被災されたこと、

子供が夜怯えることなどを

話してくれました。

私たちがしゃべっている間、

子供たちは子供達で

盛り上がっていました。

男性二人組はさっさと食べて、

さっさと席を立ちました。

完璧な中国語でオーダーしていたし、

その後あまり声が聞こえてこなかったので

結局日本人かどうかわかりませんでした。

Sさんが、

「あの2人、なんか子供たちを見て笑ってたね。」

と言うので、

「え? そうなの? あの人たち日本人だったかも。」

と私。

「うそ! そうだったの?」

そこへうちの娘が、

「あの人たち日本人だったよ。」

と断言。

彼女が言うには、

最初、彼女達も日本人とは思わずに、

「えー、なんでこのおじさんたちここに座るのー?」

「えー、ヤダよねー、うちらが先に座ってるのにー」

とか思い切りしゃべってたらしい。

それを聞いた男性達、

「ごめんね。」

と言って、笑っていたって。

そんなことには全く気付かず、

ひたすら夢中でしゃべっていた母2人。

きっと、居心地の悪い思いをされていたことでしょう。

ごめんなさい。

そんな失礼な私たちが食べた麺はこちら↓


上海Chinoiserie



上海Chinoiserie


↑牛肉麺は醤油ベースの麺と合わせます。


↓雪菜イシモチ麺と海老蟹味噌麺は塩ベースの麺と合わせます。


上海Chinoiserie



上海Chinoiserie



上海Chinoiserie



おしゃべりばかりしていたので、

麺がどんどんのびてしまいました。

かなりボリュームがあったし、

子供達は小食なので、

結構残ってしまいました。

麺は日本人にとっては腰がなく、

ちょっと物足りないかも。

麺の上に乗せる料理の方は美味しかったです。


お昼ごはんの後、

Sさんたち初体験の地下鉄に乗って、

陸家嘴にある海洋水族館に行きました。

クラゲとペンギンに癒されました。






1日で3ヶ所の病院へ


昨日の続き。

10時15分の予約で整形外科を受診した後、

実は私も元々この日11時に

整体の予約が入っていたので、

下の娘を連れて、そのまま病院に向かいました。

タクシーで10分ほどで到着。

上手いこと予約の時間に間に合いました。

娘には45分ほど待ってもらうことになるので、

本やDSを持たせていました。

施術後、先生はいつものように

お昼ご飯に誘ってくださいました。

上の娘が家で寝ているので、

今日は残念ですが・・・と言ったんですけれども

なんだか成り行きで結局、下の娘と一緒に

頂いてきてしまいました。



上海Chinoiserie



海老の唐揚げ、青菜の漬物と豚肉と筍の炒め物、

茶碗蒸し。

本日のメニューも美味しかったです。

茶碗蒸しが中華料理とは思えないほどの薄味で、

しかも油っぽさも全くなし。

日本の卵豆腐って感じ。

これ上の娘にちょうどいいかもって言ったら、

先生、お土産に持たせてくださいました。

いつもありがとうございます。


家に帰ると、

上の娘は起き上がってはいましたが、

依然腹痛があり、食欲も全くないと。

アミノサプリだけ頑張って飲んでいると。

発病後4日間で、

お粥少量、うどん少量、リンゴ、イチゴしか

食べてない。

やっぱりちょっとまずいかも。

もう一度お医者さんに診てもらうことに。

今度は別のクリニック。

浦東には日系クリニックが2つあります。

小児科は普通に良かったので、

いつもうちから近いほうに行っていたのですが、

内科の先生はどうもね。

今度のクリニックの先生はとっても感じのいい先生でした。

これからはこっちに来ることにしよう。

おなかを丁寧に見てくださって、

胃炎を起こしているという診断。

いろいろ詳しく説明してくださいました。

食べ物はこの先2日食べられなくてもいいけど、

食べない代わりにスポーツドリンクを1500ml

摂取しなければいけないと。

それができないようなら、今から点滴をしたほうがいいと。

私はつわりがひどすぎて、さんざん点滴のお世話になりました。

点滴の素晴らしさを身を持って知っているので、

娘にも勧めたんですけど、

どうにもあの針が怖いらしくて。

「飲める気がする。」

とか言っちゃって、点滴は固辞。

胃の薬を3種類処方してもらって帰りました。

クリニックでもらったポカリスエットを

100mlほど飲み、さらに

「茶碗蒸し食べてみる。」

と言うので、食べさせてみたところ、

半分ほど食べられましたが、

「もうお腹いっぱい。」

この日は他に、夜になってリンゴを半分食べました。

それで終了。

そして今日。

今日はわりとすっきり起きてきました。

でも相変わらずお腹はしくしくするし、

食欲はないと。

しばらくして、

「バナナなら食べられそう。」

というので、小一本分食べさせました。

その後、くず湯。

その後、カステラ一切れ。

これから、卵入りのお粥を食べさせようと思います。

だいぶ元気が出てきて、

今はヴァイオリンの練習をしています。

4日間練習できなかったので、

やりたくなったみたいです。






神業?


上の娘、またまたダウンでございます。

昨日、元気になった!と思ったのもつかの間、

弦楽四重奏の方々とのお茶の時間に

イチゴを食べて、

夜ごはんにうどんを食べたら、

なかなか消化できず、胃もたれに。

熱の方は、解熱剤を1回飲んだだけで

すっかり下がったのですが、

胃の機能がすっかり落ちてしまったみたい。

今朝、様子を見に行くと

「体がだるくて重い~」

と言って起き上がれない。

だけど、気持ち悪いわけではないので、

水分はなんとか取れる。

食べ物は全く受け付けない。

金曜日からほとんど食べてないな。

またお医者さんに診てもらった方がいいかも。

でも、今日は下の娘の診察も入ってるんですねー

下の娘、昨日、整形外科を受診しました。

なぜって、首を激しく寝違えてしまったから。

それも定かではないけども。

土曜日に、前から欲しがっていたスネークボードを

買ってあげました。

喜んでずっと練習をしていました。

お医者さんによると、

新しいスポーツを始めると、

筋肉や神経を痛めることがよくあるそうで。

だからそれが原因かもしれないし。

まあ、本人によると、

その夜、首がぐぎっとなって、

「いたっ!」ってなった夢を見たから、

絶対寝ている間に痛めたと言ってますけれども。

昨日の朝、変な姿勢で起きてきたんです。

猫背で、肩が上がって、首が左に傾きながら前に出てる。

背中を伸ばせないって。

首も真っ直ぐにできないって。

ヴァイオリンのレッスンがありましたが、

ヴァイオリンを構えることすらできないので、

レッスンどころではありません。

結局、姉妹揃ってこの日はお休み。

ありがたいことに、

日曜日にもかかわらず、診察をしていて、

しかも整形外科まである日系クリニックが

あったので、遠いけど予約。

夫が連れて行ってくれました。

びっくりなことに、

帰ってきたら、ほぼいつもの姿勢に戻ってる。

「痛くなくなったー」って。

首をどちらかに倒すとまだ痛いものの、

肩も首も真っ直ぐに伸ばせるようになってる。

すごい!

神業!

夫曰く、

気を注入していた、

指圧をしていた、

グギッってやってた、

なんか注射をしていた、

って。

いまひとつ要領を得ませんけれどー

で、明日もう一度来るよう言われたそうなので、

今日午前中、今度は私が連れて行ったわけです。

やー、面白いもの見させていただきました。

いえ、そんなこと言ったら失礼ですけど。

指圧する前に、指先に気を溜めているみたいなんですね。

その動作が面白くて。

今日もピンクの液体を注射をされたので、

何なのか聞いてみたら、

ビタミンB12だそうです。

栄養を補給するんですって。

2回の施術でほぼ完璧に治りました。

すごいと思います。


長くなったので、続きはまた明日書きます。