2ヵ月半ぶり
月曜日、美容院に行きました。
2月11日に行って以来なので、2ヵ月半ぶり。
私にしては、なかなか短いスパンです。
なんだか突然、無性に行きたくなったんです。
朝、予約を取りました。
前回、浮気をして行った美容院は、フルでした。
歩いて行けるから便利なんですけどねー
もともと行っていた美容院の方は、
「今すぐ大丈夫です。」
ということだったので、
さくっと行ってきました。
「すごーく久し振りですね~」
とスタイリストさん。
そりゃ言われちゃいますよね。
「どこで切ってたんですか?」
それもやっぱり聞かれちゃいますよね。
アハハハハ~って感じです。
スタイリストさん、
長髪で結んでいたのに、
ばっさり短くなっていました。
「切っちゃったの?」
「彼女が伸ばせって言うから伸ばしていたのに、
キモイから切れとか言い出して。」
あー、あの彼女とは進行中なんですね。
仲が良さそうで何よりです。
今回は3センチほどカットしてもらいました。
そしてストレートにブローしてもらいました。
コテまで使って、完璧ストレートに。
仕上がりを見て、
「全然雰囲気変わっちゃいますねー」
とスタイリストさん。
うん、自分でもそう思う。
さらにスタイリストさん、
「おしとやかになりましたね!」
って。
!
なんかそれって、
普段全くおしとやかじゃないみたいな言い方だよね。
まあ、その通りなんですけど。
なんとか残った
先週のヴァイオリンレッスンで、
下の娘のあまりの進歩のなさにあきれた先生、
「目を覚まさせる!」
と宣言しました。
昨日のレッスンでは、
少しではありますが、進歩の跡が見られたようです。
先生は、生徒が1週間をどう過ごしたか、
お見通しなのです。
ノルマがこなせなくても、進歩が見られれば
否定はしません。
褒めはしませんけどね。
6月にまたまた発表会があります。
1年に2回とか、忙しすぎる。
で、その時に、それぞれソロで1曲弾くほか、
選抜で6人が二重奏を弾くんですね。
第1ヴァイオリン3人と第2ヴァイオリン3人で。
上の娘は第1ヴァイオリンに指名されて、
下の娘も第2ヴァイオリンに指名してもらっては
いたのですが、
先週のぐだぐだ加減に、先生あきれ返り、
「みんなの足手まといになるから下ろす。」
と。
まあ、そうですよね。
楽譜はずいぶん前に配られていて、
先生の前で弾いたのは先週が初めてなわけですが、
その時点でもう最後まで通して弾ける状態で
持っていかないといけない訳です。
上の娘はできていた。
下の娘はできていなかった。
これはまずい!
というわけで、この1週間、二重奏に重点を絞って
練習しました。
結果、
「二重奏のメンバーに残す。」
と言ってもらえました。
ほっ。
で、早速、今度の土曜日、
選抜メンバー6人集まって、二重奏の練習ですって。
はー、忙しい。
練習を一日休むと
上の娘、先週は宿泊学習のため、
3日間ヴァイオリンの練習ができませんでした。
だから、昨日の朝、
「レッスンに行きたくないよー」
気持ちはわかります。
先生、厳しいですから。
先週より進歩していないと大変です。
「また、あきれられるー」
うん、確実にあきれられるだろうね。
「やっぱり、宿泊学習で練習できなかったって言おうかな。」
夫は、そういう言い訳がましいことを先生に言うのを
良しとしないんですね。
だけど、私は練習ができなかった理由をきちんと言った方が
いいと思うのです。
特に欧米の人には。
娘も、怠惰から来る練習不足ではないことを
先生にわかってもらいたかったらしく、
自分で頑張って英語で伝えました。
普段、自分から英語で先生に話しかけることは
ほとんどないので、
それだけでも先生は嬉しそうにしてくれて
きちんと最後まで聞いてくれたそうです。
そして、ピアニストのルービンシュタインの話を
持ち出して、
「練習を1日サボれば自分にわかる、
2日休めば師匠にわかる、
3日休めば聴衆にわかる。」
と。
「だから今から練習しよう!」
と言ってくれたそうです。
先生とのレッスンは本来練習の場ではないわけですけど。
先生は話を続けて、
「ルービンシュタインは名ピアニストだった。
ミスタッチは多かったが、素晴らしく音楽的だった。」
さらに、国際的に有名な中国人ピアニスト「ランラン」を
引き合いに出して、
「彼は大きな間違いを犯した。
彼のピアノは音楽ではなく曲芸だ。
彼はピアニストになるのではなく、
サーカスに入るべきだった。」
と。
辛辣です。
とにかく音楽に必要なのは、
超絶技巧のテクニックではなく、
高い音楽性だというわけです。
超絶技巧も、高い音楽性もない娘たち、
この先生に付いて行けるのだろうか・・・