前述の日本の根本的な問題・・・社会、経済、教育、政治構造を変えるには?

まずは大統領制に変更する案。
 
メリット・デメリットはいろいろあるが、どのメリットは飲み、どのメリットをとるか?だ。
とかく、一般的な日本人はデメリットばかりに気を取られがちで、何もできないし、何も進まないのでそういうのは無視。
 
【日本は資本主義だが民主主義ではない】
まず私も含め、日本人は民主主義というものを知らない、民主主義に対して童貞と処女に集まりという現実を知るべきだろう。
民主主義とは何か?
実稼働的な側面から定義すれば、
・投票権利がある
・投票して政治が変わる、決められる
・そもそも国民の力で投票権や政治を勝ち取っている
・国の代表者を多くても2次間接的に決定できている
というものかと思われる。
(議論が分かれそうだが)
 
現状の日本は、少なくとも・・・
・投票はできるが、政治は変わらない(前述の構造的な問題で)
・そもそも民主主義は、戦後GHQに与えられた。革命や暴動、市民運動で勝ち取っていない
・国の代表者を決めているのは、自民党を金銭的に支えている組織(時に宗教団体、時に経済界、時に企業)だ、国民ではない
これは事実ではないだろうか?
これでどこが民主主義なのだろうか?
 
【大統領制にしよう】
大統領制で、直接選ぶということをしてはどうだろうか?
そうなると、「自民党を金銭的に支えている組織」と国民の意思は、ぶつかるし、俗に言うねじれ現象が起きるだろうが、それでよい。
そうした時、戦いが始まるが、それが民主主義ではないだろうか?
意見と意見がぶつかり、「最適ではないか?と思われる選択」をリスクを背負いながら行うのが民主主義。
安全・安心、事なかれの選択をするのは、民主主義ではないし、実際、今の日本がそれ。そして、その結果が今だ。
もちろん、今の結果に甘んじるならそれでいい。
歴史を紐解けば、かつて同じような亡国への道をたどった国家はいくらでもあるのだが・・・
 
~余談~
【今の日本は社会主義】
私の見解では、今の日本はマルクスとレーニンが目指した理想社会主義国家だ。
同じような年収、平等な教育を受け、平等な生活をし、安定し、産業構造も実は公共事業頼みが多い・・・
近年、格差という言葉が飛び交っているが、格差とは資本主義の副産物であり、当たり前なのだ。
この格差に対して反対したのが、まさに社会主義であり、なぜか日本はそれを目指しているようだ。
その点からしても、日本人が民主主義の童貞と処女の集まりだという事が言えそうだ。
 
【民主主義は勝ち取るもの】
私は暴力が好きなわけではない。
単に歴史がそう言っている事を指摘したい。
フランス、アメリカ、韓国・・・いろいろな民主主義国家は、暴動や革命など暴力によってその権利を勝ち取っている。
彼らは、成功体験を持っている。だから、何かあれば彼らは「変えられる!」と活動をする。
我々日本人には、そのような成功体験はない。
GHQから、「これで行きなさいな」と民主主義というレールを敷かれただけ。
実はこのレールを敷くこと自体が民主主義なのだ。
我々日本人が自身の権利や今後の日本を作るのであれば、見せかけだけの選挙では何も変えることはできない。
日本の選挙制度は、単に「民主主義風」なだけだ。