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passlineのブログ

5棟40室を経営する不動産投資家、兼、サラリーマン。
不動産による月間キャッシュフローは70万円を達成!!
投資、政治、ビジネスについての30代会社員の視点をお伝えします。

先日確定申告をしてきました。
膨大な領収書をExcelで処理して、集計した金額を国税庁のツール(確定申告書等作成コーナー)に登録し、最後に出力されるPDFをプリントアウトという流れです。


ここで役立ったのがDropBox。
IT屋さんでは多くの人が使っているオンラインストレージです。
僕は去年の確定申告のときから使っていたので、去年の確定申告書も、Excelで作成した明細もすぐに取り出せます。
不動産管理会社から送られてくる管理報告書も全てDropBoxに保管しています。
国税庁のツールは一時保存して作成した情報をダウンロードできるのですが、その情報も当然DropBoxへ保存。
こうすることで、万が一パソコンが壊れても、いつでも、どこでも復活できるのです。


唯一の注意点は、フォルダ構成を考え抜くこと。
パソコンと同じで、フォルダの分類をしっかり考えておかないと、後で収集がつかなくなってしまいます。
使いやすくするコツは、最上位のフォルダを10個以内に抑えることです。


パソコンとスマホを使っている人で、有効活用できていない方は、まずはDropBoxから使ってみるのはいかがでしょうか?
FXは証拠金取引のため、レバレッジが高い。
株であれば信用取引に該当するが、信用取引というと非常にリスキーなイメージがある。
それでもレバレッジは、約3倍程度。
一方で、FXの場合は規制されたとは言え、国内ではなんと25倍だ。
それでも規制が強いからという理由でレバレッジ100倍、200倍といった海外のFX業者を使う人もいるぐらいである。
このレバレッジの差が、FXの素人を退場に導く根本的な要因だ。


このようなハイレバレッジが可能な投資では、リスクを十分にコントロールする必要がある。
それはつまり、損切りのルールをどのように設けるか、ということだ。
素人にとって、「損切り=負けを認めること」は非常に難しい判断だ。
最悪の場合、トレンドに逆らってナンピンし、さらに損害を大きくしてしまう。


一方で、プロは機械的に損切りの判断を下す。
彼らがなぜその判断を下せるのかというと、1回の勝負で負けることを許容しているためだ。
逆に言うと、トータルで勝てば1回1回の勝負に負けてもよい。
具体的には、勝ち負けがともに10pipsであれば、6勝4敗を繰り返せば10回の勝負で20pips分浮くことになる。
これを自らのルールで繰り返すのがプロのトレーダーだ。


素人の無策なFXは無謀である。
勝ちたかったら、勝てるルールを見つけること、そして自らにトレードのルールを課し、機械的にルールに徹すること。
これが最低限の条件である。
不動産投資は、1つの商品としてみたときに、非常に奥が深い。
売買価格が物件ごとに異なること、空室対策や修繕など経営判断的な要素が多いこと、税金の計算が複雑なこと、資金調達が必要になること、など、他の投資と比べると難易度が格段に高い分、個人の判断にゆだねられるポイントが多い。
一方で、その判断を的確に行うことができれば、他の投資と比べると格段に有利にできている。


不動産投資に関する検討ポイントの中でも一番難しい、かつ、損益に締める要素が大きいのが税金に関わる部分だ。
一言で税金と言っても、所得税、固定資産税、不動産取得税などが関係してくるが、節税のポイントとしては所得税が挙げられる。
所得税を抑えるためには、費用を上げて不動産所得を圧縮すればよい。


しかしながら、不動産投資では事業的規模(5棟10室以上)に拡大することで、さまざまな経費が認められる。
例えば、今住んでいる家の家賃、車、飲食代なども不動産と関係していることであれば、経費として計上することが可能だ。
本業での収入があるサラリーマンにとっては、それらの経費を積み重ねて不動産事業の収支を赤字にすることによって、給与所得との損益通算により節税効果が発揮される。


具体的に、どのぐらいの節税効果があるのか。
例えば、建物価格1億2000万円、利回り10%の物件を例に考えてみると、家賃収入は単純計算で100万円/月。
この中から管理費、修繕費、ローン、固定資産税などを払っていくため、手残りは30万円/月程度、つまり年間360万円のキャッシュフローになる。
通常の投資はこのキャッシュフローから税金が差し引かれて、税引き後のキャッシュフローが手元に残る。
ところが本業での収入があるサラリーマンが、不動産事業の収支を赤字にした場合、税引き後のキャッシュフローを税引き前のキャッシュフローより多くすることができる。
仮に、年収1000万円のサラリーマンで不動産事業の収支が200万円のマイナスの場合(もちろんキャッシュフローはプラスである)、年収800万円のサラリーマンと同等の所得税となるため、源泉徴収ですでに収めた所得税から還付を受けることが可能となる。
この額は翌年に反映される住民税も合わせると、約50万円にもなる。
50万円というと、利回りで約0.5%分に相当する。
それどころか、この50万円は税引き後の50万円なので、税引き前だと約1%分にも相当するのだ。


なお、こういった所得税の税金対策は、日本の税率は累進課税になっているため、サラリーマンとしての給与収入が多ければ多いほど効果が高い。
さらに言うと、いい家、いい車に乗っている人ほど、それらを経費に計上することで節税の恩恵にあずかることが可能となる。
このようにして、不動産投資は高給取りのサラリーマンにとって非常に魅力的な投資対象となるのだ。
大阪維新の会が掲げる船中八策において、資産課税が廃止になるようだ。











松井知事は、裕福層が国内から抜け出す可能性を挙げて資産課税の廃止について言及した。

船中八策の方針には賛成だったが、資産課税については個人的には難しいと感じていたため、今回の判断を評価したい。





資産課税の何が難しいのか。

資産課税の目的は、高齢者のキャッシュを市場に引き出すことだが、実際に制度化しようとすると多くの逃げ道が出てきてしまう。





例えば、ある程度の資産家になれば、節税目的で資産管理法人を保有しており、個人に直接属する資産は株式ということになる。

仮に法人に課税するとなると、まさに松井知事の言う、法人の海外脱出のリスクが挙げられる。

ただでさえ、法人税が高い日本において、オフショア法人設立の流れが週刊誌などにも掲載されている現状を考えると、資産管理法人は続々と海外に流出してしまうだろう。

また、別の問題として、課税対象が純資産なのか総資産なのか、という点についても注意が必要だ。

総資産の場合は、業種によって規模が全く異なるものであり、一律に課税することは現実的でなはない。

となると、個人にせよ、法人にせよ、国が純資産を把握する必要があるが、これもハードルが高いだろう。





いずれにせよ、個人に課税するとなった場合、個人資産は法人に逃げ、法人に課税するとなった場合、法人は海外へ逃げることになる。

このように資産課税には多くの逃げ道が考えられるため、逃げ道を知らない一般人にとっては不公平な税制になるといわざるを得ない。
本業がIT屋さんなので、最近はソーシャルゲームの話を聞くことが多くなった。
ドリランドがすごく儲けているみたいなので、興味のあったキャプテン翼とドリランドの課金へのモチベーションを維持する仕組みを比較してみたいと思う。

キャプテン翼の通常時の流れは、チームメンバーのカードをなるべく強いカードで揃えて、定期的に自動実行される試合に勝つこと。
これで●リーグの何位だ、というのが通常の遊び方である。
正直、モチベーションが沸かない。
強いカードを課金して入手しても、順位が上がるだけではなぁ、という印象だ。


キャプテン翼のイベントはというと、一定期間、ひたすらイベントを進める、というもの。
その一定期間が長い。
細かくは覚えてないが、数週間レベルである。
そして、そのトータルの進み具合によって、順位が確定し、上位の人に景品であるカードが与えられる仕組みである。
これでは、ずっとゲームに貼り付ける人にはいいかもしれないが、ちょっとでも時間を空けなければならない人には厳しい仕組みだ。
これは、なんだか進めることが義務のように感じてしまい、気軽に出来るというソーシャルゲームの特性に反していると感じた。


一方で、ドリランドはそこらへんが良くできている。
このゲームの通常時の流れは、探検を進んでいくこと。
これは正直つまらない。
ただ、継続することでゲーム内通貨を貯めることが出来るのだが、ドリランドの方がキャプテン翼よりゲーム内通貨の価値が高い。
なぜなら、ドリランドはトレードが活発であり、ゲーム内通貨を貯めることで、強いカードを入手できるからだ。


ドリランドのイベントのポイントは、レアキングを倒すこと。
レアキングを倒せば、レアカードと高額なゲーム内通貨(10万ベル)が手に入る。
これは雑魚キャラカードの100枚分近くに相当する。
レアカードはあまり期待できないのだが、トレードで利用できるゲーム内通貨が手に入ることは大きい。
ドリランドのトレードは活発で、RMT(Yahoo!オークションでのカード販売など)
そして、レアキングを倒すためには、誰かが発見してから30分以内に仲間と協力して倒す必要がある。
一緒に倒した仲間にもレアカードと10万ベルが提供される。
この仕組みは良くできていて、たまたま30分以内に気づいて倒せればラッキーだし、忙しくて30分が過ぎてしまっても、次の機会が待っている。


ドリランドの課金がうまいのは、レアキングを倒しやすいカードを課金ガチャで提供している点にある。
レアキングがなかなか倒せない人にとってはもちろんのこと、レベルの高いレアキングを倒したい人にとっても、強いカードが非常に重要なのである。
そういった意味で、ドリランドは非常にバランスよく出来ているなー、と感じた。
ゲームをあまりしない大人である自分にとっては、飽きてしまうというのが正直なところではあるが。


自分でソーシャルゲームを企画するときには、色々なゲームの仕組みを把握して、大人がはまれるゲームを作ってみたいなー、と考える今日この頃である。