偶然という名の必然 | 88の奇妙な◯◯

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青森県黒石市から日々のあれこれを綴ってます。

最近はレトロゲーム(主にファミコン)の記事が多いかもです。

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zaneがミカンの皮を剥いてて、その途中の段階で「うさぎ」みたいになったので、顔をパパが描いてみた☆

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なかなかかわいい☆

ただ、これが気に入っちゃったzaneくん。

「もっと作る!」と更に他のミカンの皮を剥きだす。

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「サル」を作る…とのコトでしたが、うまく出来ず…。

なんかハロウィンのカボチャのオバケみたいな感じになっちゃった。

本人もなんか違うと思ったのか、すぐさま全部剥いちゃってた。


この「うさぎ」は偶然の産物。

たまたまパパの隣でzaneがミカンの皮を剥いてて、それをパパがたまたま見てて、その剥いてる途中のミカンがたまたま「うさぎ」っぽかったからできた作品。

なかなかどうして、それを超える作品はできない…。

でも、今度は自分だけで作ってみよう!っていう姿勢は良いぞ、zaneくん!

※使用したミカンはスタッフ(zaneとパパ)がおいしくいただきました。