第13話 思春期。自分がわからない病になる | eiko

 

セラピスト

宇根岡えい子ですニコニコ飛び出すハート

 

 

思春期を小5~20才くらいと考えると、

心の中は本当に陰気で暗かった。

 

 

中学生になった私は、

何をしたわけでもないのに、人に嫌われているのではないか?

という妄想に陥り、

 

 

心を許した友達以外には、気をつかってばかりいて、

興味のあることやしたい話は特になく、

みんなの中にいても孤独感や疎外感が心を占拠していた。

 

 

顔の赤く化膿した「にきび」のせいもあったと思う。

自分の容姿にも自信がなく、下を向いて歩きたかった。

 

 

周りの子たちは、好きなアイドルや、好みの音楽があったり、

ファッションやオシャレの話など、好きに話をして盛り上がっていた。

 

 

中学、高校時代は、自分が何に関心があるのか?

全くわからなかった。

 

 

リコメンドされた曲を聴いても

熱狂的にハマっていくこともなかったし、

ファッションも、ステキに着こなす子の真似をし、

 

 

当時、流行っていたモノトーンで大人っぽくしたつもりが、

イエベの私からして、顔色悪く映るだけで

むしろ自分の魅力を消してしまい逆効果になっていたと思う。

 

 

内面の暗さがバレたら嫌われると感じ、

陽の自分を表に立たせると、なぜか「面白い」とよく言われた。

 

 

内側と外側が解離し、どっちが本当の自分なのか

わからなくなっていた。

 

私は13歳になるまでに、子供のような無邪気な感情を抑えることを

覚えたようだ。

 

 

特に、怒ることや泣く程くやしい気持ちは、恥ずかしいことに

紐づけされて、絶対に人前ではみせてはいけないものとなった。

 

 

理由は、弟に示しがつかず、

バカにされるほど、屈辱的なものはなかったからだと思う。

 

 

なかなか弟も狡猾で、わざとか?というくらい、

泣くことといい、ゲームで勝ったときの喜びようといい、全てが大袈裟で、

私の感情を逆なでしてくれた。

 

 

子どもの頃の「弟には負けるわけにはいかない」という強い信念で、

私は、優等生になろうとし、

 

目の前のやるべきことが、出来なければ恥をかくという意識で、

勝ち負けや優劣や損得などのマインドだけが忙しく、

あえて楽しいことを求めてなかったのもある。

 

 

 

行き場を失った感情は肉体に何層にもなってたまり、

本音、本心は、感情に覆われてしまい、

心の声はすっかりかき消されていたのだった。

 

 

 

つづくハートのバルーン

 

 

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