『夢』という漢字を
ひらがなの『ありがとう』で創り出していることで有名な文字職人の杉浦誠司さんとラジオ収録でした!
《文字職人のラジオdeメッセー字》という番組でなんと!!一発目のゲストに呼ばれました~パチパチ!とっても嬉しい!
誠司さんとは中村文昭師匠とのご縁で出会い仲良くさせていただいています!
講演活動、個展、書き下ろし、…とにかく字のスペシャリスト。
仙人です(笑)
そして、話がとてもおもしろくておもしろくて!
笑いっぱなしの2時間!
もう4時間はいけるな(笑)
この写真を見てください!すごくないですか?
長男の駿眞
【むげんのかのうせいしんじはばたく】
そうひらがなで子どもの名前を表現してくれています。
次男の蓮
【おもうまま】
ちなみに!蓮は《花果同時》という深い意味があります。
蓮は花が咲いたと同時に実ができている。
例えるなら思考していると同時に現実化している状態と一緒。
そういう想いで蓮という名前をつけました。
その想いを誠司さんが受け取ってくれ作品が創られる。
まさにアートでありクリエイティブ。
そして仙人(笑)
最初に見たとき鳥肌が立ちっぱなしですごかったんです。
鳥肌がたつのは『そこにたくさんの想い(見えないエネルギー)がつまっているからだ』とビリーさんは言っていました。
この文字を毎日見るだけで本人も家族も《その気》になっていく。
言葉のエネルギーももちろん、文字のエネルギー本当に素晴らしいと実感しました!
今度僕のポジショニングと文字職人のコラボで【文字ショニング】講演してみたいですね(笑)
僕もラジオ番組スタートするので一発目のゲストは誠司さんをお呼びしたいと思います!
有限会社 passion
ポジショニング 川端知義
成長早し、射れば戻らず、永遠の連鎖也