こんなことを考えるのもある一人の“漢”との出会いでした。
それは師匠が繋いでくれた
中村一家 氷室 優さんです。
7月2日東京で初の単独講演会がありました。
個人的にとっても楽しみで楽しみで(笑)
今までにどれくらい教わったのだろうか…
今までにどれくらい蓋を開けてもらったんだろう…
今までにどれくらい壁を壊してもらっただろう…
今までにどれくらい心に響く言葉をもらっただろう…
今までにどれくらい助けられてきたのだろう?
今までにどれくらい…そんなことを考えるとキリがありません。
講演会の内容も本当に“カッコイイ”の一言です。
力強い言葉とその真逆の柔らかい言葉。
講演会終了後、鈴木七沖さんもおっしゃっていました。
『氷室優という“漢”同世代に生きていれてよかったと…』
まさにその通りだな~と思いました。
いきなり質問ですが、自分自身でも知り得なかった自分を
他者に見抜かれていたらあなたはどう思いますか?
もちろん“素晴らしいところ”も“弱いところ”もです。
自分の物差しではわからない自分を知ってくれているというは他ならぬ【安心感】にも似たような感覚です。
身近にこんな“漢”いると思うだけで幸せに感じます。
人間関係の中で上下ではなく、ある“ゾーン”のようなものがあるとするならば、
自身では見抜け切れない自分を見抜いてくれる人との“ゾーン”での付き合いはとても幸せだと思います。
自分は今どの“ゾーン”で生きているのか…
そして、これからどの“ゾーン”をイメージして生きていくのか…
とても大切だと感じた日でした。
今後、優さんの講演会は必ず増えていきます!(笑)
是非皆さんにもこの力強い言霊や熱を感じてみてください!
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