【《やっぱり》という言葉を使うタイミング】
昨日は僕が尊敬している経営者の方と食事に行きました!
待ち合わせ時間にお店に着くとそのお店の駐車場は満車…
郊外で駐車禁止の看板がなかったし、路上駐車でも
いいかな~と思い、そのままお店に入りました。
一応念の為、『路駐でも大丈夫ですか?』と聞くと
お店の方は少し困惑気味(笑)
即座に『あ!じゃ~近くの駐車場に停めてきます!』
と伝え、数十メートル離れた駐車場に停めて車を降りた瞬間!!!
「川端さんですよね!?」
薄暗い影の向こうから人の声が!
『はい…そうですが(笑)』
「○○君から聞いていて、ブログも読んでいます!今度イメトレ塾参加したいんですけどいいですか??」
『ありがとうございます!もちろん大丈夫ですよ!(笑)、それにしてもびっくりです(笑)、
いやね、今日あのお店に行く予定で駐車場がいっぱいだったんでこっちに停めにきたんですよ~!』
まぁ、こんな感じで一瞬早くなく一瞬遅くない引き寄せの法則がありまくりです(笑)
“引き寄せているのか”“引き寄せられているのか”はどちらでもいいとして
日中に【イメトレ塾長岡第3期】を開始するのにあたって募集をかけようと考えていたのですから(笑)
もし、この時無理言って路上駐車していたら、その方にもお会いする事もなく…(笑)
そこで僕は【やっぱりな~!】と思ったんです(笑)
皆さんはこの【やっぱりな~!】という言葉をどんなシュチュエーションで使っている事が多いですか!?
自分にとって、良い出来事があった時に使っているか…それとも
自分にとって、嫌な出来事があった時に使っているかで違ってきますね(笑)
ひとつは《自分はいつも“ついていて”ラッキーボーイだ!》
ひとつは《自分はいつも“ついていないな~うまくいかないな~》
なので、何か起こった時に無意識な状態で『やっぱりな~』という言葉が出た時、
どんなシュチュエーションなのかチェックするといいかもしれませんね(笑)
《自分はいつも“ついていて”ラッキーボーイ》だと思っているだけで見ている世界が違いますからね(笑)
潜在意識における信念体験をどのように積んでいるだけですから!(笑)
そして、昨日のふたりの会話は、最初から最後までほぼ“肯定的会話”です(笑)
人の素晴らしいところ見抜こうとする視点や自分と向き合っている姿勢がとっても素敵です!
これも全て自分が創っている世界ですからね(笑)
どんな自分でも
無条件で愛してあげよう
全てはそこから始まる
愛と感謝と光を