視界に入らなくなる | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

何よりもまずはゴールの設定が大事なんですが…

 

ゴールというのは、自分個人限定の幸せだとショッぼくなるので

 

(ドーパミン型幸福をイメージするとわかりやすいです)

 

なるべく他の人も幸せになるような大きなゴールにしたほうが

 

ゴールは現状の延長ではなく外側に設定するというのはそういう事です。

 

 

 

そして、みなさんが見返したいと思っていたようなIQの低い人も

 

自分のゴール設定さえしっかりしておけば

 

実は目に入らなくなります。

 

逆にいえばIQの低い人から足を引っ張られなくなり

 

ゴールまで着々と進んでいくことが出来ます。

 

 

視界には入れない、のではなく、

 

視界に入らなくなる、

 

IQの低い世界がもう既に盲点まできているという事です。

 

 

こうなると周りには自然とIQの高い

 

頭が良くて、しかも優しい人、に囲まれて

 

どんどんゴールに行きやすくなっていきます。

 

 

この感覚がつかめればOK。

 

 

最初は見返したい一心でやっていたとしても

 

それもどうでもよくなって

 

本当に自分がやりたい事というのがクリアになっていきます。

 

こういう意識でいたら、幸せを感じやすくなります。

 

 

 

IQが低いと、自分と他人が違うと認められないので

 

いつまでたっても欲があるからこそ苦しい状態が続きます。

 

途方に暮れる、どうしたらいいのかわからない、

 

といった心境なのでしょうね。

 

比較ばかりしているので取り残された感だけがあるかと思います。

 

 

 

さて、ゴール設定を他人も巻き込んだ幸せ(他人を幸せにして自分に帰るの順でもよい)

 

こういう意識にもっていくにはサポートの利他がおすすめです。

 

利他の心からやることでしか運気は上がりません。

 

(わかりやく運気といいましたがそういうイメージです)