コーチングネタです。
コーチングではまずゴール設定が一番大事です。
自分がこうであれば幸せというゴールがあれば
無理にグループに入らなくてもよくて
自分のやるべき事があるので忙しくなります。
自分が場をつくり(例えば会社など)
自分のコンフォートゾーン(自分の快と思える場)をつくり
そこに人が集まってくればよいわけで
無理にグループに入ったりつくったりする事をしなくて済むわけです。
そんな暇もないし、そんなセンスでもない。
美意識が高い方なら、こういう感覚でいけば良いと思います。
快不快は単純に、好き嫌いの判断のような
後味も良いなら快だと判断できます。
例えば私の事を話せば
うちの会長がつくった会社を継いでいますが
会社の生みの親の会長の意思(社会貢献)のところを活かして
ずっと続けていって、次世代の(今10代くらいの子)に
会社を継いでもらえたらと思って休みなく毎日仕事をする事が
快適と思えるようになっています。
普通に考えて休みがないことは不快かも知れませんが
自分がやりたくてしょうがない仕事をやっているので
休みがない方が快適な環境といえます。
仕事と趣味が一致していて、自分の会社には
素晴らしいスタッフもそろって居るだけで快なわけです。
もとの性格が遊び好きではないので
仕事や勉強だけをしていて楽しいと感じます。
スタッフも勉強好きでいろんな資格を取得していますので
IQの違いなどもそんなに感じなくてストレスがないです。
個人的な趣味のところでいうと筋トレになります。
本業と関係ないことはしない主義なので
本業の考え方に沿って大事だと考えているのが運動ですから
関係ある習い事というのもポイントです。
(ゴール達成の近道)
好きな女性のイメージを常にもっていて
巨乳であることが大前提でして
そのイメージをベースにトレーニングのメニューを決めます。
これ、コーチング的にいえば私の価値観はそれで正しいのです。
人それぞれ価値観があるので、同じ価値観で仲良くすればよいです。
バストアップして年収もアップして
人を雇って社会貢献にもなって
と、ゴールにどんどん近づいていくのが幸せの正体です。
幸せは人それぞれなのでこうありたい自分があれば良いのですが
社会的な洗脳でこうでなければ・これを持っていなければ
幸せではないという刷り込みがあってやりたくない事をやっているなら
ほんとうにやりたい事を探すところからスタートします。