こんなはずではなかったと年齢がある程度いってから気づく、
仕事がどんどん受からなくなる、
体の健康に不安が出てくる。
これ、シュミレーションが出来ていなくて
自分は大丈夫、なんとかなる、のただのプラス思考だけで
もっと何かやっておけばよかったと後悔してしまうのは結核マヤズムです。
若いうちはあれこれやってみるのも良いですが
全く落ち着かず、何をやっても続かないとなると
まずそこで信用があるかどうかにかかわります。
将来的にこうなりたいという目標があまりなく楽しい事が好き
目の前の遊び優先にしてしまい
動き回るだけで結局は何もなっていなかったとなるのが
結核マヤズムの、新鮮なら何でもいい・同じ事は飽きる
の性質が自己実現の邪魔をしてしまいます。
結核マヤズムはどちらかというと現実逃避の方が得意なので
現実的な面では健康に不安が出たり、お金がなく困窮するため
最初に求めた理想「自由である」からはどんどん遠ざかります。
ある程度年齢がいっても健康な体やしっかりと仕事が続いて
地位が出来る・収入がしっかりある状態になるまで
コツコツと同じ事を続けたほうが結果としては自由な状態になります。
いきあたりばったりの行動が信用がないのを招くのですが
それが自由になるための自己実現の邪魔をするなら
結核マヤズムに対応するレメディーを摂ると良いでしょう。
なんといってもまずは経済的な余裕がないと自由とは言えません。
結核マヤズムの人は人の言うことを聞きたくないというところがあるのですが
自分で何でも決められるようになるためには独立して仕事をするしかありません。