余計なことをしないセンス | ホメオパシー ビューティー ラボラトリィ 912

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KANAZAWA HOMOEOPATHY
912 Queenie Laboratory

スタッフを選ぶ基準、それぞれの会社にあるかと思います。

 

 

私が長いつきあいで彼女らを良いと判断したのは

 

もちろん努力家であることは当然知っていますが

 

余計なことを1回もしなかったこと、にあります。

 

そして見た目も大事です、健康的かどうか。

 

 

もちろん仕事の実務的な実力や学歴職歴などは

 

前々から承知なので それ以外のところ…会社に合うかどうか

 

私が快適に仕事が出来るようなサポートが出来るかが

 

一番重要なところです。

 

これ、なかなか出来るようで出来ない。

 

会社内の上下関係が出来る人しか入れません。

 

 

余計なことというのは、私が嫌いな話

 

噂話やネットワーク系宗教系のお誘いやスピの話などです。

 

うちはホメオパシーの会社なので他の団体とは何の関係もありません。

 

そういう話を一回もしなかったというのは関係がない証拠ですので

 

信用できるし、うちの会社をちゃんとホメオパシーの会社と

 

正常な認識を出来ているということになります。

 

少し話して私がそういうのが嫌いとわからないとなればあまり

 

会話のセンスが良くないとも読めますね。

 

これ、何がわかるかというと、自分の話だけしていると判断が出来ます。

 

相手を主役にしたくない劣等感があるか、何か鈍感なのか、読み取れます。

 

 

そして、余計なことといえばマウンティングですね。

 

上からだけではなく、横に並ぼうとするような変なセンスなら

 

採用しなかったんですけど、そういうのが長い付き合いの中で一回もない!

 

私にも森ホメオパスにもない(要は男女関係なく態度がよい)

 

育ちがよいと判断できたからですね。

 

お嬢様は付き合いやすいし好きというのはこういう事です。

 

 

良い意味で対等な関係が出来るというのが理想的です。

 

余計なことをしないセンスって育ちから来ているんじゃないかなと思います。

 

 

言われた仕事をちゃんとパソコンスキル持って出来るというのは

 

今の時代は当たり前なので、こういうところも見てましたよ。

 

依頼しやすかったしタイミングがお互いによかったわけですね。

 

 

採用後にわかったことは、資格もちゃんとしたものを持っていたこと、です。

 

資格があればよいというわけではないと聞きますが

 

努力した成果とみれば、努力家と評価がつきます。

 

 

 

余計なことをしないセンスを身に着けたいと思うなら

 

こういうお嬢様と付き合いするか

 

または劣等感を解消するようなサポートを摂ると良いですね。

 

 

お嬢様が何も悩みもないと思ったら大間違いで

 

それなりに悩みは誰でもあるんですが

 

そこを努力するかどうか・努力筋を鍛えているかの違いにあると思います。