毒というキーワードはホメオパシー愛好家なら好きですね。
スタッフからお薦めされて読んでいます。
私が今受けているコーチングの極意と似ていてすごいなと思いました。
50年くらい前に書かれたものなんですけど。
スタッフと意見が一致したことがあります。
それは、みんな容姿で選ぶところもあるけど
この容姿でも話しかけてくれる人と付き合うことという
根っこのポリシーが似ています。
私はメイクとか飾るのも好きですが
外見がこんなのでも普通に話してくれる中身も見る人が好きで
スタッフは飾らない自分に話しかけてくれる人が好きと
外見の表現の仕方は違うタイプなのに根っこが同じ。
話しかけづらい…話しかけなければいいじゃん
くらい他人に興味薄いので特に困らないけど
それでも話しかけてくれる人はいい人だなと思います。
話しかけにくいのはその人の問題ですから
その劣等感に合わせる気がない。
女性ならこんな経験ありませんか。
こちらから一生懸命挨拶したり話しかけるのに
嫌な顔されたので、あ、わかりましたそれなら構いませんと
その人には近づかないようにしたら
後でとりつくろおうとしても相手にされないのを
こちらが話しかけにくいせいだと全部こちらのせい
にされてしまうIQ低い意地悪にはまあ慣れてますよね。
嫌う割にはいいとこどりで真似したり行動が矛盾。
IQ低いので謝るとかの発想もないわけです。
この話はスタッフはすぐに、それ嫉妬されてますよと理解してました。
私が素直にスタッフの話を聞けるのも
誠意もって接してくれるからなのでしょうね。
IQの話は、臨床心理のカウンセリングや、コーチングでも
必ず出てくるテーマなんですが
これもすぐに理解できるくらいの人なので
話が合うと思います。