女性の話は一方的で相手にとっては興味のないものですが
相槌を打ってほしい共感してほしいというのが一般的。
お金をかけたくないなら、友達に話を聞いてもらうのがよいですね。
うわさ話や悪口を一緒になって言ってくれるような友達。
コーチングレベルを求める女性は、このあたりのセンスの違いがあります。
一緒になって愚痴を言ってもその場しのぎでしかなく
現実は50代になってもパートにずっと行くような生活
そこの道には行きたくない。
分かれ道ですね、50代になったときにどちらに行っているか
逆算して考えてみましょう。
問題解決を前提にした話ならお金を払ってでもしたい、
それが将来的に大きなお金を生むので回収できるから、
と投資的な考えができるのがセンスありですよ。
将来的なイメージがもてないと
長期ローンの家、車、パート、定年、という一般的なイメージが
当たり前になってしまうので、お金に悩む生き方になります。
お金がかからない愚痴を言う友達をつくるのはこのあたり関係しますね。
お金はかかるけど、人生をよくするための相談をする人がほしい、
自分にとってこういう夢があるのでそこには行かない
どうやって辿り着くのかideaが湧くようになりたい
こういう脳に変えていきます。
全ては思考から始まって行動につながりますから
イメージを持つことは大事です。
そもそも問題解決をしたいとは思わない・ただ話をしたい
私がこんな苦労するのは旦那のせいと問題の根本は見ないように
難しいことは考えたくないのところにハマっているならセンスなしです。
簡単にすぐに誰でも出来るうたい文句に引っ掛からないように
しっかり選べるようにしましょう。