マウンティングの話題で反応する方もおられますが
中には、自分は何も持っていないと仰る方もおられるようです。
何も持っていないのは、不幸なのでしょうか。
物質主義者でなければ最低限必要なものがあれば生活できます。
病気を持っているなら治癒して病気を持っていないに
近づけていけばよいです。
何も持っていない、は、ローンや借金などもないうえに
余計なストレスも抱えないという数字で表せばゼロの状態ですから
可能性が広がってよいと思います。
たくさん抱えたところには質量保存の法則で入ってきませんので
なるべく持たないを意識するとよいと思います。
マウンティングの話題、やっている本人は正義とかなんだとか
正当化するのでマウントの意識なく(パワハラ系)やっています。
例えば、〇〇さんって●●と悪気なく言ってしまい(自分の方が上の意識から)
その周辺の人に嫌われるなどですね。
彼氏A君が、マウントおじさんから男らしくないと言われたら
A君彼女から嫌されるのはマウントおじさんという結末。
おじさんは自分の方が上だと思っているので(認知がおかしい)
A君彼女に気に入られると思い込んでいますが、
その件で既にマウンティング本性がばれて
おじさんは嫌われているなどがよい例です。
これ、職場のパターンでも多い
男性にはパワハラ、女性にはセクハラ。
割と日常で多い体験みたいですが、そんなショボい案件は放置で、
問題は巻き込まれやすく被害にあう方、そんなあなたのために書いています。
男性社会・社内政治に負けていき鬱病になる人。
過去いじめっこだった因果応報で自分の子供が不登校やいじめにあう人。
いつも男尊女卑タイプの男性にしか出会いがない人。
こういう変な力関係に巻き込まれる方は
余計なストレスを抱えないゼロの状態に近づけるように
レメディーを活用しましょう。
マウンティングに反応するのは、自分はしないけど、
そんな余計なことをする人がゆるせないという
意識を持っているため引き寄せることもあるそうです。
そういう場合にはスイカズラの単体チンキや
配合されているサポートを活用します。
弱者に反応してしまうというタイプなら、そういう意識をゆるめる
サポートもあります。
過剰な怒りの意識や自分を認めてほしい意識が続くと
正しいことをしているつもりでも、病気になっていくこともありますので
何がトリガーになり生理的に反応するのかを探ります。