必要ないものをすすめてこられたとき営業をかけられたとき
なめられているとイラっとすることがありますよね。
そういう時には、人がたくさんいる壁をつくります。
例えば、うちの会社は2人しかいないと思って
いろいろと営業をかけやすと思われてくるとします。
だけど実際は親会社・グループ会社と会社の数と人の数があるので
「それではその話は〇〇に聞いてみます」と断りやすいです。
1人だと思って簡単だと思われている場合は
何十人の前でプレゼンするほどの営業でもない場合がほとんどです。
または弁護士の友達を持つなど士業で囲ってもよいです。
こういう感じで1人よりも2人、2人よりも100人というように
数が多いほど壁になり得ます。
また、私(女)一人でいるときの態度と、森ホメオパス(男)もその場に
いるときの態度で判断することもあります。
女性ならいう事をきく・男性ならいうことを聞いてくれる
のような甘えがあるか見ます。
男女で態度が違うことはよくあります。
観察して洞察すると面白いです。