親戚の家に行きたくなかった | Eu sou Homeopata 金沢ホメオパシー

A様のお話です。

 

 

まだ学生の頃の話ですが、休みの日に

 

祖母の家で昼ごはんを食べるが決まりみたいな感じでした。

 

出かけたいけどケチな母親が決めたものだったと思います。

 

 

大人になってから、本当は強要されたくなかったなと

 

何回も思い出して腹が立ちます。

 

 

 

A様には親に反抗をするということがあまりなかったのではないでしょうか。

 

反抗期にお利口さんをやっていると

 

大人になってから変な行動に出てしまうことがありますので

 

今からでも嫌だったという思いを言ってもよいと思います。

 

 

支配的な母親に対しての嫌悪感にはダルカマラというレメディーがあります。

 

反抗期をきちんとやっていないにはHankohというサポートがあります。

 

 

大人しい、お利口さん、はガンマヤズムなので

 

癌になりやすい体質を自分でつくってしまいます。

 

癌になる人の性質は自分の能力以上に頑張ってしまうこと

 

人のいう事を聞いてあげて後で腹が立つので

 

免疫にはダメージですよ。

 

 

これは嫌です、できません、とはっきり言うためには免疫が

 

しっかりしていないといけませんからImmunとかNenmaとか

 

免疫に関連するようなサポートもよいでしょう。