私のイメージでは大人しい人ってあまりよいイメージがないです。
大人しいかと思ったら意地悪というパターンがあって
いじめまではいかなくても、あまり性格よくないんだなということがあります。
私はこういうタイプの人からやられることが多かったので、明るい人の方が好ましいイメージがあります。
A様のお話です。
人によって生きる知恵みたいなものが違うので、大人しいは表現のひとつでしかないですからね。
明るい人の方が正という価値観が長らくありましたけど、今はもっと個人とか個性とか尊重される時代になりつつあります。
ただ、人を巻き込む大人しさ消極性は迷惑ですね。
職場シリーズを書いているときによくあったのが
大人しい人の被害者意識とか、消極的な攻撃パターンです。
被害者である私に気をつかえという感覚なので、ちょっとでも注意をするといじめられたと騒いで逆いじめをする。
知っているのにわざと教えない消極的な反抗をする。
誰かが失敗したり困っていると助けずほくそ笑むだけ。
自分からは積極的に行動をしなかったりケチだったりするので体験が少なく、体験が多く得るものが多い人への嫉妬がある。
大人しいけど欲深いため、黙ってマネをしていいとこどりだけしようとする。
自分からは挨拶しないで、相手に声をかけてもらおうとして視界に入ってうろうろする。
怒りを適切に表現できないため親しい人や家族に当たる。
こういう腹黒さが意地悪に出ることもあるのではないでしょうか。
自分では改善するつもりもないのかも知れません。
大人しくても、人の話をよく聞いたり状況をよく観察している頭の良い人もいますね。
また、話すことが得意ではないとか、あまり人に興味がないためにあっさりして見える場合もあると思います。
大人しくても攻撃性を秘めていることがありますので、大人しく見えるからといってなめてかかってもいけないですよ。
そういう態度をとると敏感に反応されて反撃されることがありますからね。
大人しいけど意地悪にも種類はありますが、あまり能力が発揮できずいつも見下されるというのはOtoshimiya-w.
見下されてばかりいるため怒りをため込むのはStaph.も合います。
大人しい人を過剰に嫌うひと昔もふた昔も前の価値観なら淋病マヤズムです。
人が集まってお酒を飲んだり恋愛をする・そしてトラブルへが好きな方は淋病ですね。
大人しい人ばかりにやられてしまうというなら、そういう人を見下す心理がないかどうかも確認してみてください。
大人しいがキーワードなのではなく、腹黒いのが苦手というだけかも知れません。
正面から来ない人、腹黒い人、イケズな人（地域も関係あります）、ちょっとイボっぽい鼻くそ黒子っぽいイメージならスーヤですね。
日本人はスーヤ病の人が多いみたいですので、スーヤを摂ってもいいかも知れません。